ひふみ神示 第二十四巻「黄金(こがね)の巻」第二十九帖(五四〇)「神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。サニワせよ。薬、毒となることあると申してあらうが。馬鹿正直、まことの道 見失ふことあると申してあらうが。」 五十(いせ)黙示録 第四巻「竜音の巻」 第三帖 (六二) 「世界を、日本を、自分をサニワせねばならん。 目に見へぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的となるものであるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散らすのは下の下。 神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけには参らん、 高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞれの段階を経て感応するのであること…