レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「戦慄の絆」(2023)です。 第2,3話を鑑賞しましたので、その感想を以下の通りご紹介します。 個人投資家レベッカ・パーカーの邸宅を訪問するエリオットとビバァリー、パーカー邸に集まったパーカーの仲間の奇癖に驚く二人だが、特に明け透けに生殖医療について質問してくるパーカー、彼女にとって生殖医療は金儲けの手段なのだが、好きなことが出来そうなのでエリオットは楽しそうだった。二人は資金を得て、出産センターをオープンさせる。ビバァリーとジュヌヴィエーヴの関係は、更に深まるのだった… 第1話は登場人物の紹介のような感じで若干…