Jimmy Cliff ジャマイカのレゲエ歌手。 1948年4月1日、生まれ。 「Many Rivers To Cross/遥かなる河」などのヒット曲がある。 1972年、映画「ハーダー・ゼイ・カム」に出演。
引用元：udiscovmusic.jp 高校生の時の、オールディーズと呼ばれるタイプのロック（コーラスグループやロカビリーなど含めて）の教科書的なアルバムは「アメリカン・グラフィティ」のサントラ盤だった それを聴きながら、バディ・ホリーやチャック・ベリー等々、好きなアーティスと見つけては個別のアルバムを聴くようになり、世界がひろがった レゲエはその数年後、ボブ・マーレーと同時に聴き始めた本作のサントラ盤がきっかけ ジミー・クリフはもちろん、ツゥーツ＆ザ・メイタルズ、メロディアンズなどを聴くようになり、その勢いで（？）実際にジャマイカにも行った！ レンタカーで首都のキングストンから約150km離…
皆さん、こんにちは。 GWも後半ですね。後半はレンタカーで横須賀までドライブ、恐竜展と盛りだくさんです。お天気が良い事を祈りますかね。 【ジミー・クリフ】「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」の大ヒットで知られる、レゲエ界で成功してきたアーティストの一人 【ジミー・クリフ】「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」の大ヒットで知られる、レゲエ界で成功してきたアーティストの一人 アーティスト概要 リコメンド 代表的なアルバム 代表的なシングル エピソード あわせて聴きたい レゲエの定番「レジェンド～ザ・ベスト・オブ・ボブ・マーリー」 和食器のお店～13-Tableware ベスト~サンシャイン・…
★★★☆☆ あらすじ 田舎から首都キングストンにやって来た若者は、ミュージシャンを目指すもやがては大麻の密売に関わるようになっていく。ジャマイカ映画。 www.youtube.com ちなみにこの映画のサントラは、世界にレゲエを広めたレコードとして有名。 ザ・ハーダー・ゼイ・カム オリジナル・サウンドトラック アーティスト:ジミー・クリフ,スコッティ,ザ・メロディアンズ,ザ・メイタルズ,ザ・スリッカーズ,デズモンド・デッカー ユニバーサル Amazon 感想 冒頭は主人公を乗せて都会に向かうバスのシーンから始まる。だが、細い山道を走るバスのカーブでの傾き具合がヤバくて冷や冷やしてしまった。それ…
バトル前情報 番組解説動画とページ 司会と審査員 参加者12名 バトル＝３つの課題 4話：型紙課題 手順 1位の作品 4話：リメイク課題 1位の作品 4話：オーダー課題 今日のエズメ 結果発表 優秀作品 脱落者 服飾ヒストリー ページ変更 バトル前情報 番組初見用の動画と解説ページ 会場・審査員・司会 参加者全12名リスト 番組解説動画とページ youtu.be 司会と審査員 ダジャレ大好きな新司会者サラ 司会：サラ・パスコ―（声：林 真里花） 審査員：パトリック・グラント（声：四宮 豪） 審査員：エズメ・ヤング（声：土井 美加） 参加者12名 リジー/マリア/ローレン/キャサリン マシュー/…
【火曜ファミリー・アワー】７・”Drowned In Wine('70) 新メンバーによるサード「A Song For Me」を70年にリリース。喉の奥の方でヴィブラートさせるチャップマンの強烈なvoスタイルが確立されたこと、violin、fluteといった非ロック的楽器が効果的に使われプログレ的にも聞こえる部分が強調されています。ジェスロ・タルをハードにしたような強烈な印象の”Drowned In Wine”は「A Song For Me」の1曲目でした。このアルバムも最高位4位とそれはそれはすごい健闘ぶり。しかし強烈なvoです。 https://www.youtube.com/watch?…
おはようございます。今日も今年亡くなった作詞家、ウィル・ジェニングスの作品を。エリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン（Tears in Heaven）」です。 www.youtube.com Would you know my nameIf I saw you in Heaven?Would it be the sameIf I saw you in Heaven? I must be strongAnd carry on‘Cause I know I don't belongHere in Heaven Would you hold my handIf I saw you in H…
www.interfm.co.jp 【目次】 Boukou Groove「I'll Take You There」 小坂忠「Many Rivers To Cross」 週間プレイリスト 今回は『〜10th Anniversary〜 Peter Barakan's LIVE MAGIC! 2024 Finale』と重なっているため事前収録での放送でした。過去の『Live Magic』の貴重な音源などを聴きながら、この10年を振り返りました。 プレイリストは以下の通りです。 18:02 Boukou Groove “I'll Take You There” 18:08 Jerry Douglas …
最近よく目にする、ライブハウスでのモッシュ・ダイブ問題。 何でも"賛否"したい昨今、ここにもフューチャーするのかって思った。ライブハウスにも健全さと安全を求めるんだな。『バンドが好きな音楽やって、それを客は楽しんで帰る』 『モッシュやダイブが苦手な人は後ろで見る』シンプルに音楽を楽しめないんかなって思った折に、ふとFRUITYを思い出した。95年から２年半だけの活動ながら、えげつないインパクトを放ったSKAパンクバンド 一度だけ復活したのが、ボーカルJxJxの結婚式ってのも最高！！本当に好きな音楽やって、客は純粋にそれを楽しむって構図が、痛快なくらい見える。まさかこのボーカルがYOUR SON…
高橋健太郎 後のダブの創始者＝キング・タビーのサウンド・システムでも主力となったスカ ジャマイカの音楽シーンの特殊性は、ジャマイカ独自のポピュラー音楽が躍進を始める以前に、アメリカのリズム＆ブルースのレコードをかけて踊る野外ディスコ＝サウンド・システムの中で形成されていた。それはライブ・ミュージックではなく、レコーディング・ミュージックで踊る文化だった。ダンサーたちを熱狂させるために、トム・ザ・グレート・セバスチャン、デューク・リード、コクソン・ドッド、キング・エドワーズといったサウンド・システムのオーナーたちは巨大なオーディオ・システムを組み上げ、その音質を競い合った。そして、1960年代以…
1998年、ニュー・オーダーのメンバーはミーティングで会うことになった。スティーヴン・モリスとジリアン・ギルバート夫妻を別にすると、ニュー・オーダーのメンバーが顔を合わせるのはおよそ5年ぶりだったという。これはジョイ・ディヴィジョン時代からのマネージャーだったロブ・グレットンの提案だった。そして1998年8月30日、ニュー・オーダーはレディング・フェスティバルに出演した。このライヴを契機としてニュー・オーダーは再活動し始めた。 のちにこの時がバンド再結成、とメンバーは発言していた。ニュー・オーダーはこのライヴからセットリストにジョイ・ディヴィジョン時代の曲も組み込んで演奏するようになった。 ニ…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日、念願のすじねぎカレーをひっさびさに食べられてご満悦…だったんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【OSTながら、レゲエを拡げた功績】。 それではレビューしていきたいと思います。
ビークルことビート・クルセイダーズ公式MV公開シリーズ、今夜はカヴァー集『ミュージクルセイダーズ』より、レゲエの名曲カヴァー曲「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」が公開となります！ボブ・マーリー等との交流で知られるアメリカ人ミュージシャン、ジョニー・ナッシュの大ヒット曲で、後にレゲエの本場ジャマイカ出身ミュージシャン、ジミー・クリフによるカヴァーで世界的に知られる事となった名曲「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」。 当時ヒダカ氏がレギュラーを務めていたFM802の番組『MUSIC FREAKS』にて、リクエストを募ってカヴァー曲を披露するというコーナーがあり、その中で選曲されたうちの１…
おれの世代だと、ジャマイカというとレゲエをまず思い浮かべる。ボブ・マーリーに代表されるクラシカルなレゲエから、レゲエとヒップホップが異種混合したダンスホールスタイルへと進化する過程を、若い頃に見て（聞いて）いた。音楽で世界中に影響を与えた国である。音楽と渾然一体となったファッションも独特で、ラスタのスタイルは世界中に広がったし、ドレッドヘアもジャマイカで始まった。 世間一般では陸上短距離のウサイン・ボルトが有名だろう。北京オリンピックの100mで9秒69を出したのは衝撃だった。その後、9秒58というさらに衝撃的な記録を出した。ベン・ジョンソンもジャマイカ出身だし（カナダ国籍）、マリーン・オッテ…
2024年06月23日号（通巻805号） 表紙：涌井友子さんと涌井啓権さん（週刊とうきょう） 6/23(日)24時 NHK総合 ドキュメント20min.『93歳の新聞記者』 https://www.nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/episode/te/PYZNL2Y8Y2/ jisin.jp jisin.jp www.tokyo-np.co.jp
2024年06月16日号（通巻804号） 表紙：ウィニフレッドさん(秋生まれ) ビーさん(春生まれ) 6月15日(土)19時 Eテレ 地球ドラマチック 『ミツバチの一生 〜ウィニフレッドとビーの物語』 https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/EXRZ416Y93/
曇り、夜に雨。24度。７時に起きる。朝餉は、蜂蜜とヨーグルトをかけたバナナ・キウィ、サラダ（レタス・リーフレタス・キャベツ・ミニトマト・マカロニサラダ・大豆煮・チーズ）、味噌汁（エノキ・蕪の葉・油揚げ・豆腐・玉葱・人参）、卵焼きとハムのトーストサンドイッチ、ルイボスティ。NHK囲碁トーナメント。ひさしぶりに聞く混じり気のない石の打ち音。碁石をそっと置いていく若い棋士とは正反対だ。依田紀基９段の姿は何年ぶりだろう。その音が運命の鼓動のようでいつのまにか寝ている。目が覚めたのは対局が終わってから。AIは中盤すぎまで本木克弥８段を不利としていた。ワイシャツの襟元が右手前になっているようなネクタイのあ…
『東京新聞』の記事 吉田ルイ子さん死去 「ハーレムの熱い日々」 2024年6月7日 07時24分 著書「ハーレムの熱い日々」などで知られる写真家の吉田ルイ子（よしだ・るいこ、本名類子＝るいこ）さん*1が5月31日、胆管がんのため死去した。89歳。北海道出身。葬儀は友人らで行った。 朝日放送アナウンサーなどを経て、フルブライト留学生として渡米し、フォトジャーナリズムを学んだ。ニューヨークの黒人が暮らす貧しい地区での交流を写真に収め、文章でつづった「ハーレムの熱い日々」を1972年に刊行し、注目された。 89年に日本ジャーナリスト会議（JCJ）特別賞、2003年に東川賞特別作家賞を受賞。著書に「南…
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