工房の畑に晩生の玉ねぎを植付ます。品種は保存できる期間の長い「もみじ」です。 植付は黒マルチを敷いて15センチ間隔に穴を開けて苗を植え付けていきます。 晩生の玉ねぎの植付をします。 農家さん向けの種苗店で「もみじ」と言う品種の引き苗を200本買って来ました。 葉がピンとして根もしっかり付いた良い苗です。 植付は黒マルチを敷いて行います。 除草の手間が大幅に軽減出来ます。先週、畑を耕して化成肥料と発酵牛糞で元肥を施し、黒マルチを張っておきました。 この黒マルチは、フリーホールなので15センチ間隔で千鳥配置の穴を開けます。 穴1つに1本づつ玉ねぎの苗を植付していきます。 指を突っ込んで土に穴を開け…