ジョジョの奇妙な冒険 第6部

【PR】 ・タイトル 荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方 おすすめ度☆☆☆～☆☆☆☆ ※まずはじめに 今回は、最近Xのおすすめにやたら表示される反生成AIの集団に利用されてる節がある漫画家・荒木飛呂彦先生の発言が載っている本が今回紹介したこの本です。今回は緊急性もあると判断したので、じっくり精査・校閲を重ねて紹介記事としてのクオリティを高めるものではなく、簡易版になりますので、点数とかはないです。 おすすめ度の理由や個人的な感想はちゃんと書きます。 ・評価 タイトルの通りに【悪役の作り方】や10年前に出された前回の漫画術にはない新しい何かを頁数(200ページ)分求めて買うのであれば、満足度等…

『ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーンオーシャン』より 荒木飛呂彦先生の作品からの引用です。 スタンドという守護霊みたいなものに、 強い、弱いの概念があるかという問いに対しての答えの一部がタイトル。 『どんな者だろうと人にはそれぞれの個性にあった適材適所がある。 王には王の… 料理人には料理の… それが生きるとういうことだ。 スタンドも同様 「強い」「弱い」の概念はない。』 適材適所まさにその通り、 だから人生が面白く、 組織というものの面白味があり、 組織は時として、生物のように動く。 人にはそれぞれ資質、素質というものがある。 スポーツ、勉強に取り組み、日本一になれないと 種目をよくわかっ…

ゴゴゴゴゴゴゴ… 突然ですが貴方は何部が好きですか？ ジョジョの奇妙な冒険 1 (ジャンプコミックス) 作者:荒木 飛呂彦 集英社 Amazon どうもこんにちはヌケサクです 今回は数ある漫画の中で1番好きな作品 ★ディモールト良い！ ジョジョの奇妙な冒険 に、ついて個人的に思う事を書いて行こうと思う 今作言わずと知れた大人気シリーズ 現在も「ウルトラジャンプ」にて連載中らしいですね らしですねって本当にジョジョファンかとお疑いの方々いらっしゃったらごめんなさい ぶっちゃけジョジョシリーズ 6部でギブです ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 1 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 モノ…

9月インテックス大阪で開催のGOOD COMIC CITY 30 大阪に参加してきました☆ ジョジョの奇妙な冒険第6部 ストーンオーシャン 空条徐倫：かれん空条承太郎：うっしー 写真：ko 前回のイベントで誓った友人のリベンジ・・叶わず(ノД`)・゜みなさん体調管理には十分お気を付けくださいね…！そして当日急遽お誘いしたうっしーさんとイベント開催3時間前に決まった併せでした笑 更衣室の寒さ対策で持って行った上着を結局最後まで着てたんですが、承太郎の紫と同じ彩度で意図せず派手派手親子になりました笑とっても可愛くて持って行って良かった・・♡ 今回はたくさんの参加者の方々にお声かけいただきました・・…

1. ジョジョ第6部の概要とストーリー背景 2. 衝撃的なラストの詳細と解説 ラストシーンの概要 主要キャラクターの運命 3. ラストが「ひどい」とされる理由 予想外の展開とその反響 ファンからの批判と意見 4. ラストが持つ意味と作品全体への影響 テーマとメッセージの再考 シリーズへの影響と今後の展望

第13話～第38話視聴終了。ジョジョ第6部2クール目。 描き込みの多い癖のある絵と作風で一見取っ付き難そうで難しそうにも関わらず、内容を全部台詞で解説してくれるので、実はわかりやすいよねと。刑務所脱出から父親との合流、時空世界線を越えて神父との最終決戦。原作漫画、川のモーターボート辺りまでしか読んでいなかった気がしていたのだけれども、最終話を見て、これ最後まで読んでいたと思い出した。そして、このエンディングをどう受け止めたものかと処理できずにいつのまにか記憶から抹消していたわ。ただ、アナスイがかなり好きなキャラで、徐倫と幸せになって欲しいというのが叶っていたのは良かったなと思う。アナスイ、あの…

戴宗 ※補足1：生成画像は全てDALL-E（Ver.4o）を利用している。 ※補足2：メモ情報は百度百科及び中国の関連文献等を整理したものである。 ※補足3：主要な固有名詞は日本訓読みと中国拼音を各箇所に当てている。 ------------------------- 『水滸伝（水滸伝/shuǐ hǔ zhuàn）』の概要とあらすじ：中国の明王朝の時代に編纂された、宋王朝の時代を題材とした歴史エンターテイメント物語。政治腐敗によって疲弊した社会の中で、様々な才能・良識・美徳を有する英傑たちが数奇な運命に導かれながら続々と梁山泊（りょうざんぱく/liáng shān bó：山東省西部）に結集。こ…

漫画大好きが永遠に続いている40代後半です。 なぜこんなにも漫画を読むのかわかりませんが、読んでしまいます。 そんな漫画ラブなおとこの推し漫画 ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 1 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:荒木飛呂彦 集英社 Amazon これは単純にファンタジーな話では全くありません。 この漫画マジで推理が必須。 常に舞台が設定され、部隊の中で事件が続きます。 その事件もスタンドと言われる特殊能力と一定のルールの中で行われるのです。 この一定のルールに加わり、トリックが混じります。 本当に謎が…

ここ数日のX（旧Twitter）でのナイジェリア熱に影響されて、ナイジェリア文学を読みたくなって、Kindleで探してみたら、素敵な短編小節集に出会った。 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ「なにかが首のまわりに」河出文庫 なにかが首のまわりに (河出文庫 ア 10-1) 作者:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 河出書房新社 Amazon さっそく巻頭の「セル・ワン」という作品を読んだ。 ンマナビアという青年が、過激なカルトの引き起こした凶悪事件の容疑者として逮捕され、収容それた警察署で凄惨な虐待を受けたのちに釈放されるまでの経緯が、彼の妹の視点で語られる。 兄妹は経済的に恵まれた家庭で育っ…

カルヴァン派の予定説 〜わからないから、がむしゃらに 人間が救われるかは最初から決まっている？ 最初から決まっているのに善行は必要か？ よくわからないからがむしゃらに 不合理的な動機と合理性 気になったら読んで欲しい本 【ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 【ヘーゲル『精神現象学』】 カルヴァン派の予定説 〜わからないから、がむしゃらに ウェーバーのいうエートスは個人の行動や考え方を規定していく内的規律のようなものだと思いますが、この説明だけでは別段宗教と関わらなく成り立ちそうな気もしますね。でも一応私はここでウェーバーとデュルケームを宗教を社会学した人、として紹介して…

ジョジョの奇妙な冒険第６部ストーンオーシャンのスタンド一覧です。 横の記号はこのブログでの「そのスタンドの欲しさ」の評価になっています。 クリック・タップでブログ内記事に飛べます。 主人公チーム プッチ神父とDIOの息子 G.D.st刑務所の囚人 G.D.st刑務所の看守 その他 主人公チーム ストーン・フリー（空条徐倫）：C キッス（エルメェス・コステロ）：B バーニング・ダウン・ザ・ハウス（エンポリオ・アルニーニョ）：A フー・ファイターズ/Ｆ・Ｆ（フー・ファイターズ/Ｆ・Ｆ）：B ウェザー・リポート、ヘビー・ウェザー（ウェザー・リポート/ウェス・ブルーマリン）：A ダイバー・ダウン（ナル…