レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「唇からナイフ」(1966)です。 英国は中東マサラ国石油資源採掘権を得る為に、元首シークの要望を聞き入れ五千万ポンド相当ダイヤモンドを送ることになった。が、その情報を国際犯罪組織の一味ガブリエル(ダーク・ボガート)が動き出したことを知った英国情報部タラント卿(ハリー・アンドリュース)は、ダイヤモンドの護衛をこれまた女賊モデスティ・ブレイズ(モニカ・ヴィッティ)に当らせようと策を練るのであった… カルト・スパイアクション映画と言って良いでしょう。前半約一時間はストーリーが込み行っているというか整理が行き届いていない…