もうひとつのドキュメンタリー「ジョン・レノン、ニューヨーク」 ドキュメンタリーって 本人の姿があって 肉声があって どのドキュメンタリーも、観ると 「そうだろう、そうだろう!」となります 嘘のない「その時のその人の心」が垣間見えるからですよね でも、人の心は刻一刻と変わります 記録に残る自分の言葉に「え?!そんなことを言ってたのか?」ということもあるはずです 人間関係も変わります 全ては時とともに変容していきます 残酷なまでに変わっていきます だからこそ ドキュメンタリーも 複数の視点のものをたくさん観ることで 気がつくことが多いですよね それぞれの人の視点 同じ人の時間軸が異なる視点 ほんと…