『Hey, Hey』からはなしが転がって、あらぬ方向へうごきだしている。いつものように、このまま行けるところまで、飛んでいくことにしよう。 *** さいきん、ブラインド・ウィリー・ジョンソンをイメージして、6-4でベースをプンチャンしつつ、マイナーペンタトニックに2度のチョイ上げと4~5度のうごきを組み合わせようとしている。こういうのをチャーチ・フィールといっていいのかどうか、要継続確認。 じっさい、プンチャンのリズムを固定して、上だけを自在にスライドでうごかすというのは、おもっているよりむつかしい。見方をかえると、決まったパターンをくりかえすのなら、なんとかなりそうでもある。 つまるところ、…