拙ブログでも3年前に紹介したアビゲル・シュライヤー著"Irreversible Damage, The Transgender Craze Seducing Our Daughters"の翻訳本『あの子もトランスジェンダーになった』が来年1月に角川文庫KADOKAWAから出版される予定だったが、日本のLGBTQ+活動家らの圧力がかかって出版は中止に追い込まれた。下記はKADOKAWAのサイトより。 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ 来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の…