熱狂的なブースター(ファン)、息をのむようなプレー、そして、地域全体が一体となる興奮。プロバスケットボール「Bリーグ」は、今や日本で最も成長著しいプロスポーツの一つです。その中で、神話の国・島根を本拠地とし、日本を代表するエンターテインメント企業・バンダイナムコグループとタッグを組むことで、独自の存在感を放つチームがあります。 今回は、その「バンダイナムコ島根スサノオマジック」の運営会社である、株式会社バンダイナムコ島根スサノオマジックの決算を分析します。官報に示されたのは、当期純利益1.5億円超、自己資本比率も50%に迫るという、プロスポーツビジネスとしては異例とも言える、極めて健全な経営内…