アンティグアのスペイン語学校では、学習だけでなくいろんな催しがある。 サルサ教室をやっていたり、遠足があったりと学校によって工夫している。 これは、通っていたスクールのConviviaという集いでの様子。 タコ焼き機があるのがさすが。「大阪かここは」という感じだった。 たこ焼きならぬ、鶏焼きだったと思う。 タコといえばタコスだが、意外にグアテマラでは日本でいうタコスは少なかった。 ファーストフード店では見かけたが、トルティージャという焼いた生地のほうが多かった。 新鮮な魚介類を食べるのは難しかった。生はまずなかった。 ペルーだとセビチェというカルパッチョみたいなのがあるのだけど。 鶏や肉の焼い…