さて、部屋が万年カメラだらけのかわずです。 マミヤの二眼レフや、黎明期のレンジファインダーカメラ、最近仲間入りしたEOS6Dまでいろいろなカメラが部屋に生えています。 そんなカメラをどこで手に入れるのか、リサイクルショップやカメラ店のジャンクコーナー、あとは年に一度の楽しみであるオークション詰め合わせセットの購入です。博打ではありますがかわずはカメラを触ったり眺めたりするだけでも楽しいので壊れていてもいいのです。多少の修理もできるようになりました。