フィルムカメラ

コレクション 古いフィルムカメラです。全然写してないな…お手入れだけはしといてあげないと。 デジタルは1日で1,000枚とか平気で撮りますからね。ほとんどボツだけど、数枚好きな写真が撮れてる。 しかも、自分で「現像する」ので、ピントと色情報さえあれば、好みの1枚にできる。 それなので、フィルムカメラで撮る技術は、どんどんなくなっていくのではないだろうかと危惧している。 最近デジタルカメラも持ち歩かないもんなぁ。iPhoneばかり。だって、重いのよ、カメラ。 桜咲いたら、1個だけ持って回ろうかな。どこでどんな場面と出会えるかわからないもんね。 フィルムカメラも、今はコレクション的な存在になってい…

カメラやレンズについてだらだらと書くカメラよろず話、第9回で扱うのはKONICA C35 EFです。 KONICA C35 EF 現在のコニカミノルタのご先祖さま、小西六写真工業株式会社が1974年に発売したコンパクトカメラです。「ピッカリコニカ」の愛称や、増山たづ子さんのエピソードなどから、数あるコンパクトカメラの中でも割と有名な機種ですね。 そんなC35 EFを入手した経緯や、実写を紹介します。ぜひ最後までご覧ください。 なお、過去のカメラよろず話については、以下のカテゴリーから参照いただければと思います。 mushikago.hateblo.jp

白川郷・荻町③

白川郷・荻町②

五箇山・菅沼③

五箇山・菅沼②

五箇山・菅沼① 五箇山では相倉とともに世界遺産、重要伝統建造物群保存地区に指定を受けている菅沼集落。 現在、9戸の合掌造り家屋が残っている。 相倉と比べると狭い範囲にコンパクトにまとまっている。 相倉からバスで菅沼集落に向かい、まずは駐車場近くの展望スポットから撮影。