怖すぎる夢を見て震えながら起きた。しばらく恐怖が消えず、足が硬直していた。 今思い出しても怖くてかかとのあたりがヒューーンとなる。 内容は、高いところから落ちる夢。目的地がはしごでかなり高いところに登った先にある小さい扉で、そこに入ろうとしたけどよく考えたらはしごの上だし、片足で支えながら移ることを想像したらあまりの恐怖に動けなくなってしまった。はしごを降りて戻ることもできず「もう詰んだ…」となり途方に暮れていたら、扉の向こうにいた幼馴染のお父さんが「こうするしかない」と言って、はしごを外しそのままはしごが前に倒れていって、えーーー!!! というところで目が覚めた。 ちなみに自分はまあまあな高…