『オレたちひょうきん族』の人気コント。タケちゃんマンが様々な変身で悪の怪人と戦う。 1984年11月にコーナー名が“タケちゃんマン7”に改題。
他
遠い星からやって来た ひょうきんマントをなびかせて 今日はヨシワラ ホリノウチ ナカス ススキノ ニューヨーク 強きを助け弱きをにくむ TAKE タケチャンマン TAKE タケチャンマン 行くぞ我らのタケチャンマン
以前にも記事で書いた通り、現在『戦場のメリークリスマス』が全国上映中だ。 unpfilm.com 上映館に行けば、ポスターやTシャツ、トートバッグなどのグッズも買えるし、新宿武蔵野館では関連資料やボードの展示も行われている。戦メリコラボ実施中のレストランへ行けば、コラボメニューが楽しめるし、とにかく今は戦メリが祭りだ。1983年の公開当時の熱気を知らず、リアルタイム勢を羨むしかなかった身としては、今のお祭り状態が非常に有り難いし、嬉しいったらない。 twitter.com そういうわけで最近、家にある関連書籍を引っ張り出して復習がてら読み返したりしているところだ。 今回のタイトルにある『戦場の…
おはようございます! 悩んで落ち込んだとき必要なのは理性いらないのは感情原因をクールに分析して解決方法を見つける習慣を #美輪明宏 1月21日 今日は、『ライバルが手を結ぶ日』 1866年のこの日、木戸孝允、西郷隆盛らが坂本竜馬らの仲介で京都で会見し、倒幕の為に薩長同盟を結んだ 本日のお誕生日 竜雷太さん、京本正樹さん、平尾誠二さん、黒木香さん、KEIJIさん、水樹奈々さんなどなど もんち的には、テキトー男の高田純次さんのお誕生日 本日お誕生日の方々、おめでとうございます ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ 高田純次 4歳の時、母親が32歳で病没した後、父親とその再婚相手のいる家庭で育つ。 子供の頃は近所の…
他人が言ってなさそうなことを言いたいだけのエントリーです。 (その1) 「強きをくじき弱きを助く」は死語なのか? タケちゃんマンの「強きを助け弱きをくじく」ですら、ぐぐると30年以上前。 巨大与党だとか、とにかく「強き」にすり寄るばかりが日本人の性〔さが〕になってしまったように思えてならない。 (その2) 世間の関心は、あっという間にWBCに切り替わるよ! リアルで「次のWCまで4年か…」みたいなことを言っていた人がいたので、こう合いの手を入れたら受けてくれた。 言ったのが早い者勝ちみたいなフレーズじゃないかと思う。 最初、この2文を冒頭とオチに掲げたアフォリズム風のエントリーに仕立てようかと…
オレたちひょうきん族 THE DVD 1981~1989 FUJI TV STYLE/DVD/PCBC-61892 posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 1980年に「THE MANZAI 」が年5回放映され、12月30日の5回目の年末特番では視聴率30%を越え、この頃が当時の漫才ブームのピーク。1981年の正月番組の当時人気の漫才師達の露出度たるや、それはそれは凄まじいものがありました。 この漫才ブームピーク時の1980年10月、人気の漫才師B&B、ツービート、ザ・ぼんち等を司会に放映開始された、お昼の時間の番組が「笑ってる場合で…
映画手帳によると1983年12月11日(日)に観た映画です。 高校時代の評価 当時の評価は75点でした。普通の作品が65点。5段階評価では3。良い作品ではあると思いつつ、18歳の私には十分に理解できなかったのだと思います。 映画音楽について 手帳には まず音楽。次に意外な演技。たけしと龍一に「おっ?!」 と書いていますが、当時、シンセサイザー音楽に関心が強かったことも影響していたでしょう。『炎のランナー』(1981年)で、ヴァンゲリスがアカデミー賞で音楽賞受賞するなど、シンセサイザー音楽が世界中に浸透していった頃でした。 『戦場のメリークリスマス』も、英国アカデミー賞で作曲賞を受賞するなど、世…
小さなころから音楽番組が大好きでした。 今と違ってザ・ベストテンやトップテンなど生の音楽番組が毎週のように放送されていたこともあり、子どもの頃の私はよく見ていました。 今はミュージックステーションぐらいしか生の音楽番組は残っていないのかな? どちらかといえば、私が幼稚園の頃はピンクレディーがもう下火になってきていた頃だったと思うのですが、私は全くもってピンクレディーの事は覚えていません。祖父がピンクレディのグッズを買ってきたが、私は見向きもしなかったと言う話を親が思い出話として語っていました。 小さい頃からキレイ、可愛いより「カッコいい」に心動かされることが多く、憧れるタイプだと思います。だか…
11月16日は特撮ヒーローバー・サイクロンが制定したスーパーヒーローの記念日であるいいヒーローの日です。本日11/16のいいヒーローの日にテレビ朝日系列の番組『今何してる?』で、早見優さんが40年前にデビューしたアイドルユニット・宇宙三銃士スターボーの元メンバー・イマトさんと再会したことが話題になっています。 https://news.livedoor.com/article/detail/23211451/ スターボーはヤエトさん・イマトさん・ナカトさんによる性別不明アイドルユニットとして昭和57年にデビューし、ジェンダーの多様性を題材にした設定は当時珍しいもので、時代を先取りしています。 …
短歌の教材では、結構名前ネタの雑談を含めることが多いです。(ドヤ顔することではないのですが。)まずは正岡子規。で、どんな駄ボラを吹くかと言うと(これまた別に吹く必要はないのですが。)「この人は本名「昇 のぼる」という。さてバスケ部のやつはいるかな?バスケットボールって、漢字でどう書く?」(籠球 ろうきゅう)「じゃ、バレー部は?」(排球 ハイキュー)」「バドミントンは?」(羽球 読み方わからん。公式の読み方あるのかな?)まぁこの辺までは知ってるんですわ皆さん。「サッカー部は?」(蹴球 しゅうきゅう)←これは漢字をかけない生徒が多いですね。籠球もだけど。 「ではベースボールは?」「野球」「その、ベ…
映画を観てから原作を読みました。1993年公開の90分の映画で、最もセリフの多い重要な役を原作者(ビートたけし)が演じ、同年の映画『ソナチネ』で監督補をしているかたが、この映画『教祖誕生』の監督をされています。 映画はDVDを中古で買うしかないなか、有名な動画サイトで観ることができました(いまもまだ観ることができます)。 映画版は原作小説とストーリーが少し違っていて、コメディ仕立て。 教祖がリストラされる場面の描きかたがおもしろくて、これは原作にはない展開なのですが、立場が人格を変え、疑いなくその通りに振る舞っていく。その様子をわかりやすく見せてくれます。 神に近づきたがる人の思いが教祖のイメ…
山際大志郎経済再生担当大臣は3日午前の記者会見で、2018年に家庭連合(統一教会)のイベントに出席した際、同団体の韓鶴子総裁とあいさつしていたと、やっと認めた。韓鶴子氏と言葉を交わして忘れるはずもない。韓氏と一般の信者はそうそう言葉を交わせない。わたしが会った著名人は言葉を交わさなくても覚えている。ましてや言葉を交わせば尚更だ。内容も覚えている。おらが村に堺先生が来たこととか(本当は隣町)、タケちゃんマンと六本木のサパークラブで会ったこととか。厚切りジェイソンに会ったこととか。山際大臣は、18年に旧統一教会本体が主催したイベントへ出席したことに対する認識を問われると、「代表にどこかでお会いした…
ウチは8時だョ全員集合!ではなくオレたちひょうきん族派だった。 母が明石家さんまが好きだったみたい。 テレビ1台しかない時代だから番組の内容ごとにチャンネル権を握ってる家族だったのかな? ひょうきん族は一緒に見たりしてたけど、タケちゃんマンのコーナーで知っとるケが出てきた時に、明石家さんまが 「今年で30知っとるケのケ♪」 と歌っているのを聞いて 「30歳にもなってこんなふざけた仕事をしなければならないなんてこの人大変だなぁ」 と思った記憶がある。 今でもやったらいいと思うし、30歳なんてまだまだ若いのに子供の考えることが残酷だなぁと我が事ながら思っちゃった。 私は意外と子供の頃の記憶があるの…
ハヌマーン・アーサナについては14年前にちょこっと書いていましたが、ほんとうにちょこっとでした。 このアーサナの名称は、ハヌマーンという猿の神様が、海をひとっ飛びピョーンと超えていく跳躍の姿が由来になっているそうです。 先日この跳躍姿を期待して映画『ラーマーヤナ ラーマ王子伝説』を観てきたのですが、映画版で見たハヌマーンは腕と脚を伸ばし、街で子供が見つける "空飛ぶタケちゃんマン" と同じポーズで、まっすぐ棒のように空を飛んでいました。 そんな余談はさておき、わたしはこのポーズの練習の時には、ギリギリまで後ろ足のつま先を立てておきましょう、とお伝えしています。 理由は以下の3つです。 脊柱をま…
怪物的な高視聴率番組『8時だヨ! 全員集合』を向こうに回し 80年代的なフットワークの軽快さと漫才ブームの勢いを武器に お茶の間の支持を勝ち得た『オレたちひょうきん族』。 その番組内人気コーナー『タケちゃんマン』の劇中において (一応)ヒーローのタケちゃんマンと数々の死闘(笑)を繰り広げた 明石屋さんま氏扮する三番目の怪人、アミダばばあに与えられた 桑田佳祐氏の作詞・作曲(!!)による超豪華な専用テーマです。 何がアレかって…… こんなバカバカしい曲にも関わらず、この本気パワーの入りっぷりで バラードとしてしっとり「聞かされ」ちゃうのが悔しい(爆笑)!! 深夜ラジオとひょうきん族と - ラブユ…
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ドリフターズとその時代 (文春新書) 作者:笹山 敬輔 文藝春秋 Amazon 小学校時代は土曜の夜が楽しみだった。翌日が休みだということもあったが、何しろ「8時だヨ!全員集合」という何を置いても最優先で観るべき面白い番組があったからだ。オープニングテーマが始まった瞬間は、齡50を超えた今となっても屈指のワクワク感を感じていた。 ロングコントのオープニングでいかりや長介氏が発する「オイーッス」という掛け声には、でかい声で「オイーッス」と応じていたし、とにかく番組中は笑い転げていた記憶しかない。私が一番この番組に熱中していた時期は、『東村山音頭』で志村けん氏が大ブレイクを果たした時期と一致する。…