1981年から8年間、フジテレビ系で放送されたバラエティ番組。 当時まだ一介の若手お笑い芸人であったビートたけしや明石家さんま、島田紳助、片岡鶴太郎、山田邦子、島田洋七、村上ショージらを擁し、土曜午後8時（土8）の超人気番組であった、ドリフターズの『8時だョ！全員集合』の王座を脅かした。 人気コーナーとして、「タケちゃんマン」「ひょうきんベストテン」「ひょうきん懺悔室」「ひょうきん絵描き歌」「ラブユー貧乏」「かまへんライダー」など。 第一回にはとんねるずも出演。 兄弟番組『ひょうきん予備校』もあった。 1989年10月14日放送の「タケちゃんマン忠臣蔵」を最後に幕を閉じた。
こんばんは。ジオ・ジーノです。 週刊ベースボールのHPで、某タレントコラムがその某タレが引退したとたん消えていた！ 迅速な対応をしてくれた週ベGJ！ column.sp.baseball.findfriends.jp さて、今日は渦中のフジテレビについて語らせてもらおうかな？ 子どもの頃の思い出から最近に至るまで。 フジサンケイグループ・通称「目玉マーク」
80年代を代表するバラエティ番組と言って良いと思うのですが、当時、「オレたちひょうきん族」というお笑い番組がありましたよね。 自分が中学生の頃に始まった番組で、7～8年続いたと思うのですが、「楽しくなければテレビじゃない」というスローガン通りの番組で、当時の漫才ブームに乗った芸人さんたちが、アドリブあり、内輪ウケありで笑いを取っていました。 特に「タケちゃんマン」のコーナーや、「ひょうきん懺悔室」「ラブユー貧乏」のコーナーが面白かったなあ… ヒーローなのにカッコ悪いタケちゃんマン 悪役らしい風貌のブラックデビル あみだくじの結果で攻撃するアミダばばあ ビックリ箱攻撃が得意のナンデスカマン 精神…
なんだか変な思い出がある。 それは「榎本三恵子」という女性だ。 ウィキペディアから引用しよう。 榎本 三恵子（えのもと みえこ、1948年7月4日 - ）は、 田中角栄元総理大臣の筆頭秘書官であった榎本敏夫の元妻。 1981年10月28日、東京地方裁判所で開かれた戦後最大の疑獄事件と言われるロッキード裁判丸紅ルート公判で検察側の証人として出廷、 田中角栄被告の5億円受領を決定的に裏付ける内容の証言を行い、 日本中を騒然とさせた。 また記者会見でのマスコミとのやりとりから出てきた「ハチの一刺し」という表現が 話題になり流行語にもなった。 その後、突然雑誌に自身のヌード写真を披露したりした。 証言…
『オレたちひょうきん族』のテーマ曲となったシンガーソングライター・EPOのデビュー曲 七色のたそがれ降りてきて 風はなんだか すずし気 土曜日の夜はにぎやか 街角はいつでもひといきれ それでも陽気な この街 いつでも おめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて 皆 ウキウキ www.youtube.com タイトル DOWN TOWN アーチスト epo 作詞 伊藤銀次 作曲 山下達郎 編曲 林哲司・清水信之 リリース 1980/3/21 レコード会社 RVC 最高位 ＜ほかの動画も見る＞ ▼『オレたちひょうきん族』のエンディングテーマ曲 epoが歌う「DOWN TOWN」 www.yout…
しばらく日にちが経ってしまいましたが―― トリオ”ヒップアップ”の元メンバー・島崎俊郎さんが急逝されました。 「オレたちひょうきん族」を観ていた世代には”アダモちゃん”。 享年６８才。 男性の平均寿命からすれば、まだまだ若いです。 アダモちゃんに限りません。 今年は芸能界で若くして亡くなる人がけっこう多いような気がします。 音楽、演劇、そしてお笑い。 楽しませ、そして感動させてくれた方々でした。 ヒップアップのネタのエンディングは、 ギター演奏の１人と２人が鈴をシャンシャン鳴らし踊りつつ歌うやつ。 「♪それではお別れしましょう（略）ご機嫌うるわしゅう～～～」 大昔、短大時代に学園祭でやったっけ…
８０年代の超人気バラエティ番組である「オレたちひょうきん族」に登場した人気キャラクター「アダモちゃん」で知られるお笑いタレントの島崎俊郎さんが６日、急性心不全のため亡くなりました。 ６８歳でした。 お笑いグループ・ヒップアップのリーダーである島崎俊郎さんは、クレイジーキャッツの付き人から芸能界入りし、１９７９年に川上秦生さんと小林すすむさん（２０１２年に５８歳で死去）ともにお笑いグループ「ヒップアップ」を結成しました。 「ヒップアップ」は８０年代の漫才ブーム時に、フジテレビ系列でスタートしたバラエティ番組「オレたちひょうきん族」に出演し、山田邦子さんやビートたけしさん、明石家さんまさんや紳助・…
トップ同士が立つ地平線 「今でもたけしさんの背中を見て追い続けていて追い越したとは一度も思ったことはない」と、さんまは言う たけしもさんまを天才と称しアドリブの切り返しはかなわないと称える 芸風もスタイルも考え方も全然違う『オレたちひょうきん族』でのビートたけしとのコントでブラックデビルパーデンネンなんですかマン知っとるけなどのキャラクターで人気者になったビートたけしとの絡みでスターダムへ駆け上るスピードが加速されたのは間違いない さんまが繰り出す縦横無尽のアドリブをすべて受け止めたビートたけしたけしの謹慎も収録のズル休みもすべて笑いに変えたさんま たけしは映画監督として「世界のキタノ」になっ…
今日は、昨日に引き続き、小田和正さんのオフコース時代の名曲より 「緑の日々」のサビからの転調サビ、エンディングを シンセピアノで弾いてみました！ 個人的にオフコース後期時代の曲で「緑の日々」は No.1だと思っております・・・(^^) www.youtube.com 何と言っても、最初の美しいコーラスからのイントロ・・・ たまりませんね～♪ 悲しいマイナーコードのメロからの メジャーコードのサビ、そしてさらに転調しての サビ、エンディングのコーラスと続く・・・ 素晴らしい曲ですよね！ 同感と思われた方はぜひチャンネル登録して 小田和正さん作曲のオフコースの曲、沢山弾いているので 聴いてみてね！…
怪物的な高視聴率番組『８時だヨ！ 全員集合』を向こうに回し ８０年代的なフットワークの軽快さと漫才ブームの勢いを武器に お茶の間の支持を勝ち得た『オレたちひょうきん族』。 その番組内人気コーナー『タケちゃんマン』の劇中において （一応）ヒーローのタケちゃんマンと数々の死闘（笑）を繰り広げた 明石屋さんま氏扮する三番目の怪人、アミダばばあに与えられた 桑田佳祐氏の作詞・作曲（！！）による超豪華な専用テーマです。 何がアレかって…… こんなバカバカしい曲にも関わらず、この本気パワーの入りっぷりで バラードとしてしっとり「聞かされ」ちゃうのが悔しい（爆笑）！！ 深夜ラジオとひょうきん族と - ラブユ…
その後、学校で家庭訪問があり担任の先生が、こうおっしゃったんです。 「岡部君は、勉強もスポーツも非の打ち所はありませんが、クラスでの協調性に欠けるようです。虐められている様子はありませんが、特に親しい友人もいないようです」 確かに、あの子の口から友達の名前が出ることはなかったので訊いてみたんです。 すると、あの子はこう答えました。 「友達？ そんなの必要ないよ。別に誰にも迷惑かけてないし、問題ないよ。それよりお母さん、仕事が忙しそうだから無理しないで」 私に気を使わせないように振る舞うあの子の様子を見て、気付いたのです。 あの日以来、あの子が楽しそうに大笑いしているところも大声で怒鳴っていると…
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