haruno-koukichi.hatenablog.com こちらの過去記事(↑)の、続きの話。 「きっずタイピング」には進み具合に応じて「検定試験」というのがある。私はこれを練習メニューとして使わせてもらった。 まぐれ的に正答率90%を超えて「合格!」となってしまった後も、同じ検定試験を何度もやった。練習メニューとして。練習メニューとしてやる時は「アルファベットの読み方」には一つも答えずに飛ばして次に進めばスムーズ。これを何度も何度もやった。 このへんまできて、最初敬遠した「特打小学生」もやってみた。この段階であればこんな私でもこのソフトを活用できそうだなと思った。ゲーム気分が味わえて楽し…