ダイコンの間引き

ダイコンの間引きをしました。 今年は2つのプランターでダイコンを育てていますが、こちらは先に種まきした方です。 今回は2回目の間引きになります。 前回は9月7日でした。 防虫ネットを開きました。 少し間引きが遅れたので、混み合っています。 左右に2株ずつ、計4株あります。 全体を見ながら、隣と近い株をハサミで切ります。 間引き後の様子です。 左右に1株、計2株に減らしました。 間引きの後は、追肥をします。 土と肥料を混ぜた後、株元に寄せました。 ダイコンは2020年から、1つのプランターで2株育てる方式にしているので、間引きはこれで完了です。 シロナの本葉が出て来ました。 種まきは9月15日、…

ゴボウが発芽しました。 品種は滝野川です。 種まきは8月31日でした。 防虫ネットを開きました。 元気に発芽しています。 種まきから発芽まで1週間と言うのは、これまでの記録（ブログ）を見ると、普通のようです。 全部で15粒の種を蒔いて、この写真を撮った時点で11粒が発芽していました。 これからは、ナメクジに気を付けながら栽培して、10月ぐらいに間引きをする予定です。 ダイコンの間引きと追肥、土寄せをしました。 種まきは8月20日、発芽は24日でした。 防虫ネットを開きました。 種を10粒蒔いて、その全てが発芽して成長したので、1つのプランターに10株もあります。 左右に窪みを作って種を蒔いたの…

10月14日、ファイザー社製ワクチンの1回目接種に行って来ました。 接種から5時間ほど経った現時点での副反応は、接種した方の腕を上げると痛いと言った程度ですが、副反応が大きくなれば数日間ブログの更新や訪問を休むかもしれません。 ちなみに、以下の本文は副反応に備えて接種の前に書いておきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ダイコンの間引きをしました。 ダイコンの種まき（9/5） ブロッコリーの植え付け＆ダイコンの発芽＆トマトの収穫（9/9） ジャガイモの植え付け＆ダイコンの間引き（9/23） このダイコンのこれまでの記事です。 今回は2回目の間引きになります。 …

ダイコンの間引きをしました。 このダイコンは、8月15日に種まき、19日に発芽していました。 その後、種が古かったことと暑い時期だったことで、発芽した5～6本の芽が3本まで減りました。 普通は、1回目の間引きで芽の数を4本まで減らし、最終的には2回目の間引きで2本にしますが（ダイコンは去年から2本仕立てにしています）、今回は芽の数が自然に減ったので、最初で最後の間引きになります。 その後しっかり水やりをするようにすると、それ以上は芽の数が減らなくなりました。 防虫ネットを開けました。 種まきを普通より20日早くしたので、株が大きく育っています。 防虫ネット越しの写真ですが、これは普通の時期（9…

2024年もいつのまにか師走です。 12/27 小松菜とネギ。 12/24 クリスマス。1ヶ月半ぶりの麦ちゃん。 12/19 寒くなり流石にトマトが枯れてきたので、青トマトを全部収穫。 12/16 レタス、キヌサヤ、ルッコラの苗を植える。 キヌサヤ、ルッコラは一株ずつのみ。 12/14 ネギ。 12/13 青トマトとイチジク。 正月に向け植木の剪定。 12/11 粘るイチジク。 12/9 イチジク。 畑に石灰と化成肥料を入れた。 12/8 青トマトとイチジク。 欅の葉がだいぶ落ちた。 12/7 畑の片付け。 12/5 廃材で堆肥箱を作成中。 12/1 ダイコンの間引き菜とネギ。

【収穫】ダイコン、ニンジン（間引き）、ピーマン、シシトウ

実は昨日から出張に出ております。そして金曜日に戻ってきますが、翌週の月曜日から再度出張。 こんなに働かせやがって（怒） という思いを胸のうちに封印する今日この頃でございます。 今週来週とで出張先は異なる場所でしてね、少しは気分転換できるかなと思っているのですが、仕事で行くわけでして日々の早朝の菜園訪問や料理をするといったルーティーンの方が性に合っているなと思っているところであります。 ま、これも給料分のうち ということでサラリーマンとは我慢大会に出場することである、ということなのでしょうか（笑） ＊＊＊ 今朝も菜園へ。 今夜から雨が降り、その雨は土日と降り続くという予報になっている。やれやれ、…

余っていた畝に蒔いたカブが発芽しました。 カブは漬物くらいしか使いようが無いのですが、意外に美味かったのでまた作ります。和食だと煮物とかもありましたかね。今年は挑戦してみよう。作りやすい野菜なので、家庭菜園ではおススメですね。 ポイントは、ちゃんと間引きすることです。種をスジ蒔きするのですが、どうしても密植になっちゃう。株間がちゃんと空いてないと、太らずに指先くらいの小さいまま終わっちゃいます。何回かに分けて、最終的に5～10センチくらいの間隔になるよう間引きしてやれば、使いやすい大きさのけっこう立派なカブがたくさん出来ますね。 隣の畝のダイコンもすくすく育っています。こちらも株間を空けるため…

前回から約１ヶ月ほど開いて、季節は10月。 この頃になると長かった猛暑も落ち着き、ようやく秋らしくなってきた。 culrides.hatenablog.com 今回は前回の反省点も踏まえ、また菜花のタネを蒔いてみた。 と、まずは発芽後の画像をば。 これらは前回でタネ蒔きに失敗した後の9月中旬頃に、改めてホームセンターで種苗会社のタネを買い、すぐ蒔いた個体群。 今回のタネは実に発芽率が高く、いやはや今までの不調が嘘みたいな生えっぷり。 半ばヤケクソで失敗するつもりでいたが、とりあえず上手く行って良かった。 しかし今まではドコのタネを使っても発芽率が低かったのに、一体何が違うと言うのか。 蒔く時期…

そら豆の苗が成長したので畑に苗植えしました。 植える場所は2週間前に苦土石灰を撒いて耕してあります。 以下の順序で苗を植えます。1.再度耕して畝を作ります。 畝の中には発酵鶏糞が入れてあります。 2.畝にアブラムシ避けのシルバーマルチを掛けます。 3.シルバーマルチに30cm間隔で植え穴を開けます。 4.植え穴にそら豆の苗を植えていきます。 5.そら豆の苗にたっぷり水をやります。 6.カラス避けのトンネルを作り網を掛けます。 そら豆の苗は根本に種が見えているのでカラスが種を狙って苗を引き抜く。 今年は種を100粒撒いて87本の苗ができました。これを3列の畝に植えました。 ＜そら豆＞ ダイコンの…

土曜。実家詣。雨だったが、ここでやらねば、と、ダイコンの間引き。半分やったら食いきれないくらいになったので、もう半分はまた今度。 買物から帰ってきたら、母、嘔吐。吐いたらすっきりしたって言うので様子見にして実家を離れる。 午後はジャンピン正吉トリオのリハ。新曲やり過ぎて次回のセトリをこなせず。 リハ後のミーティング中に母から入電。めまいと嘔吐が止まらんと。動けないので救急車を呼ぶ。そのまま入院。 日曜。前日できなかった早朝草刈り。1時間くらいやったか。もう3時間分くらい残ってる。ナス抜いて、夏野菜のとこのマルチを剥がし、タマネギのために耕す。太い根が沢山出てくるのだが、調べてみたらヤブガラシら…

引き続き、２週間ほど前の出来事をブログにしております。 画像の撮影日は10/1です。割と青空も見えて爽やかな朝だと感じました。この秋、初めて爽やかな朝だなと感じることができました。 この日もご他聞に洩れず早朝から菜園へ。この日の訪問目的はダイコンの間引きです。 このエントリを書きながら自室ではモーツアルトのレクイエムが流れております。 この畝は一条運用であり、手前側には今年購入した種子を播種。奥側は数年前に種子を播種しています。やっぱね、数年前の趣旨は発芽はするものの、異形とか発芽不良が見られます。無事にダイコンとして収穫できるかどうか、ドキドキですが引き続きお世話していこうと思います。 さて…

早朝の農園。 空気がひんやりしています。肌寒い。 小松菜はもう収穫できます。 大きさの目安はスーパーで売ってるくらいのサイズです。 育ちすぎは硬くなって食べにくいです。 何列かに種まきしましたが、1列に3〜4株(畝の両端と真ん中くらい)残して、他は適宜抜いて収穫しましょう。 残した株は抜かずに外側の葉っぱをむしってとれば、また再生して何度も取れます。 水菜も同じ要領です。 桃カブ、コウシンダイコンは間引きして株間10cmくらいにしてください。 日野菜カブは5cm間隔になっていればとりあえず大丈夫です。細長いカブで玉にならないので。

雨上がりの日曜日。白菜などを植え付けました。 (Tさん撮影) 植えた白菜は名古屋の伝統白菜の野崎白菜2号の系統の小玉白菜野崎123(ひふみ)です。 大玉白菜を育てるのもいいんですが、収穫したあと食べきれないで持て余すので、小玉品種にしています。 トウモロコシの収穫ができました。 参加者Uさんの写真。 秋取りは細身になりますがこう言うもんです。 こちらはMさん。 先端不稔を心配してましたが先っぽまで実ってました。 同じくMさん。 間引きダイコンの菜飯です。 私はダイコンの根っこ部分より葉っぱ部分の方が好きです。 ダイコンの間引きは下記のように行ってください。 5cm間隔で種まきしたはずです。 と…

土曜。実家詣。8時から二時間くらい野良仕事。ダイコンの間引き初回。裏庭の剪定。あと二回くらいかなぁ。草刈りもしないと。ナスももう終わりなので、タマネギの準備もかなぁ。 午後はごろごろして、夜はライブ。別記事。 日曜。寝坊しようと思ってたんだが、7時に起きてしまう。午前中は家事。午後は妻子と実家に出向き、母と飯。

というわけで、今日締め切りの26北京の原稿。音撮りの合間に推敲して0.5北京増えた。が、一応完成。締め切りを守ったよ！と東のほうに投げる。としばらくすると編集氏からお褒めの返事を頂く。こんなに締め切りを守って書いてくれる人は初めてでビックリ、だって。社会人なんだからもうすこしちゃんとしようよ＞同業者の皆様。まあここはそういう人たちに書いてもらっている出版社だからそれが普通なのであろう。しかし私はアウェイなところで鍛えられてるわけですよ。筆は速いよ。というわけで、肩の荷が下りてダイコンの間引きに向かう。ハクサイは調子が悪いがダイコンは良く伸びておるよ。