まだ咲くアジサイ 狭小庭のアジサイも、この花で終わる。そして状態もソレナリに熟成感があって、コレを美しいと感ずるかは個人の感性の差異が出てくるだろう。 ワガハイ、若い頃だったならば見向きもしなかっただろう。 そもそも、10代の頃はアジサイが嫌いだった。大人たちがナンでアジサイが咲いたコトを騒ぐのか分からなかった。それがある時、美しいと受け止めてしまう瞬間があったのだ。それは1985年の一年前の梅雨時だった。 この1985年というのは確実な記憶なのだ。なぜならチェルノブイリ原発事故が1986年だったから。そして原発事故の一年前に、梅雨時の雨が降る中、傘をさしてトレッキングするコトにハマったのだか…