テクノロジー犯罪

個人的にテクノロジー犯罪とは、政治的な要因が複合的に重なって隠蔽されていると考えています。 基本的に金や人間を含む日本の資源を徹底的に搾取し、吸い取ろうとする大きな存在がおり、それは日本社会に戦後から脈々と巣食っている物です。 はっきり言うと在日社会と、中国の日本植民地計画です。 在日朝鮮人は戦後まもなく帰国事業でほとんど引き上げましたが、本国の内戦（朝鮮戦争）を理由に自主的に日本に戻ってきた奴らが大量におり、そいつらが現在の在日社会の基盤を作りました。 中国も文革のせいで長年内戦状態でしたが、21世紀になって経済成長で国力が上がり、日本を含む近隣アジアの併合と植民地計画を練り始め、実行に移し…

以上になります。 長い説明になりますが、通読たいへんありがとうございました。 みなさんの（自分含め）テクノロジー犯罪の被害が一日も早く終息するように、今後も出来ることをしていきたいです。 自分は以前、NPОテクノロジー犯罪被害者の会の大阪の月例会に、 2度参加させていただいている者ですが、 その際にもお伝えしたように、 音波や電磁波が住環境に向けられている証拠が揃っているので、 複数人で警察に相談に赴き、 警察にしばらく逆探知の捜査をしてもらい、 加害者とその拠点を特定してもらう という対策ができるやり方を、説明させていただきました。 このブログ記事はその際にお話ししたことを 捕捉を交えて改め…

前回の続きまた、警察に相談しに行く際の手法として、 初回の人たちは、 自分たちが「集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者だ」 ということを言わないで、 音波による攻撃がされていると言える前述記事のデータを収集したうえで、 ただの騒音被害の相談だ、 という体（てい）で、音波と騒音の被害特定の調査を、 前述記事の方法でしてもらえるように依頼してみるのも手です。 それでうまく行かない場合に、 集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害にあっていると、 次回からは相談していく、 という訳です。 ※この方法にしても、一人で警察に相談に行くのではなく、 都合の良い複数名で行くのが鉄則だと忘れないでください。 …

今、日本を含む世界各国のハイテク企業で、ナノテクノロジーや人体遠隔操作が研究され、実用化されようとしています。 スマホが一般に普及したのは2010年頃ですが、次の世代の研究とはスマホのGPSではなく、人間の個体としてのＤＮＡ周波数で個人特定し、脳神経ネットワークを作り、脳神経を介して人間の脳が直接インターネットにつながる事です。 あまりにも猟奇的なので、数年前までこの手の研究は殆ど表に出てきませんでしたが、今は一般企業が脳神経ネットワークの未来像を抽象的に表現したＣＭを流してます。 外国語を脳にダウンロードしたり、他人のスキルを脳で共有したり、動物を会話したり、テクノロジーで楽しい未来が待って…

〇この行動の効果とメリットは、まず、データを取り、調査を依頼した３か月の間でも、攻撃が音波などについて弱まり、心身の回復、 行動の自由度の増加が見込まれます。 また、逆探知ができない、という場合ですが、 まず、音波の逆探知はどういう風に行うのか、にもよります。 その場で実際にリアルタイムで測定して、発生源に向かって行き、目標を絞っていくのか、 それとも、すでにとれているデータの音波の傾向や、 改めて捜査のメスが入った際に取ったデータを解析することで、 発生源までの距離を測り、部屋の間取り（窓や壁）の傾向から、発生源とおぼしき相手の家屋や部屋を特定するのか。 この辺は、現時点ではやってみて、警察…

今月の給料明細を見て、天引き後の給料が少なすぎて怒りが湧いてきました。昨年まで所得税減税があったので余り気にしていなかったのですが、減税期間が終わって通常の税率負担に戻ると、給料の4分のⅠが社会保険料と所得税と市民税に消えています。 給与所得者の手取りをまともにするために、国民民主が控除額引き上げ法案を通そうとしてますが、自民から財源がないとか言われてなかなか通過しません。 財源なんてアメリカみたいに政府効率化省作って、要らない省庁を潰せばいくらでもあるはずです。こども家庭庁や地方創生関係の省庁を潰して創価に法人税を課せばいくらでも財源は確保できるはずです。 それから外国人の生活保護の廃止です…

アメリカでＤＳ解体がガチで進んでいて、先週ＵＳＡＩＤの解体と共にＣＩＡ職員全員に退職勧告が出ました。 ＵＳＡＩＤは証拠隠滅を防ぐためか、発表と共に即建物閉鎖、職員の出入り禁止です。 私は日本ＤＳがやっているナノテクとＡＩ実験は、中共がバックにいると思っていますが、創価公明は中共が弱体化した時の為に、米国ユダヤ資本とも繋がっています。こいつらはマジで勝ち馬につこうとしているので、自民が傾いてきたら、今度は国民民主に媚びを売っています。常にどこかに寄生しないと生き延びられないやつらだからです。 私自身の近況は、7月の参院選までに月に1回順次、国政野党に神経権（ニューロライツ）の法案可決要望を政党の…