今日は実家に帰ることになっていたので、お昼ご飯を食べた後でJRに乗って千歳の実家へ帰省。両親が老いていた。猫も老いていた。前回会ってから、特に何も変わりない旨伝えて、猫を眺めながらリビングで呆けていた。読書の続きも、書き物も何もできないのは、ずっとテレビがついているから。なんかキムタクのドラマを見ていた。画面がでかい。音がでかい。仕方がないから夕飯までの間予め調べてあったカフェに避難。 この席には座らなかったけど非常に可愛い 隣の女子の会話はおとなしめで、大音量TVよりも精神への攻撃力はかなり低い。このように日記も書けているし、岸本佐知子への思いも少し書き進んだ。あと30分くらい、「ニューロマ…