母が脳神経外科に行くようになってから、なるべく電話をしたり外に連れ出すようにしている。 よく高齢者は他人と話さないとダメだと病院や薬局で小耳に挟むので、そういうものかと思っていたが、実際(母の薬のせいもあるだろうけど)頻繁に連絡を取ると、一時期のような鬱っぽいぼーっとした感じは改善されているような気がする。 先日も柴ちゃんがいない日にウォーキングに誘い、去年の10月にも母と行ったちょっと遠い大きな湖のある公園に行った。 昨年の10月にウォーキングに行った時のお話はこちら boccadileone.hatenablog.com この日は晴れていたけど空気が冷たかった ウォーキングというよりはお散…