デジタル証券

こんにちは！専業投資家歴19年目のSAITAMANです。 分配金上振れ可能性も！ 三井物産グループが運営するALTERNA（オルタナ）にて、「三井物産のデジタル証券〜三重・イオンタウン鈴鹿〜」の募集が開始されました！ 今回はALTERNA（オルタナ）としては過去最高の想定利回り5.2%となっています。 私も、本ファンドに100万円投資申込しました！ ・・・・・が、オルタナが「先着・抽選併用方式 」だったということを失念しており、まだまだ募集期間があると余裕をかましていたら「抽選枠」での受付となってしまいました。 本ファンドは、発行口数：47,084口、発行価格（申込単位）100,000円（1口…

こんにちは！専業投資家歴19年目のSAITAMANです。 入金するだけ！ 10/16まで毎週抽選！ 三井物産グループが運営するALTERNA（オルタナ）にて、オルタナボーナスジャンボが開催されています。 2023年5月22日にサービスをローンチしてから428日（ヨツバ）が経過したことを受け、日頃のご愛顧への感謝を込めて、「幸運の四葉（ヨツバ）」をプレゼントするキャンペーンを企画されたとのことです。 オルタナボーナスジャンボは、口座に新たに10万円以上を入金するだけで毎週・最大42,800円（ヨツバ）が毎週水曜日に、何度でも抽選で当たるキャンペーンです。 【対象】 オルタナの口座をお持ちかつ、キ…

ご存知のように、ALTERNA（オルタナ）は不動産やインフラなどの安定資産を裏付けとしたデジタル証券に少額から投資できるオルタナティブ投資サービスです。 2023年5月に、オルタナのサービスが開始されました。

こんにちは！専業投資家歴19年目のSAITAMANです。 新たなデジタル証券の登場です！ デジタル証券は、ブロックチェーンで管理される有価証券のことです。 特に、不動産クラファン投資家とは親和性が高いサービスだと思いますので、紹介させていただきます。 親会社主要株主には上場企業4社も入っていて、信頼度も高そうなサービスとなっています。 サービス名：Hash Dash(ハッシュダッシュ) Hash DasHは、安定収益で好利回りを目指す新しいデジタル証券です。 デジタル証券では、あらゆる事業を多くの投資家の出資に支えられるファンドとして立ち上げ、流通・成長させていくことができます。 Hash D…

おもしろそうなのに投資しました。

こんにちは！4月から専業投資家歴19年目に突入するSAITAMANです。 三井物産グループが運営するALTERNA（オルタナ）にて、「三井物産のデジタル証券〜浅草〜」が募集中です！ →ALTERNA（オルタナ）公式サイト 私も本案件には、100万円投資申込しました。 これがALTERNA（オルタナ）では初投資になりますが、私にとっては、この商品は即買いでしたね。 なお、本案件の募集期間は3月20日13:00までありますが、「先着・抽選併用方式 」で当選者が決定されます。 発行口数：36,200口、発行価格（申込単位）100,000円（1口以上1口単位）ですので、36億2,000万円の募集枠とい…

おはようございます！このサービスはいいですね！のSAITAMANです。 本日2月16日より、三井物産グループが運営するALTERNA（オルタナ）にて、「三井物産のデジタル証券〜浅草〜」の募集が開始されました！ →ALTERNA（オルタナ）公式サイト 私も早速、100万円投資申込しました！ これがALTERNA（オルタナ）では初投資になりますが、私にとっては、この商品は即買いでしたね。 なお、本案件の募集期間は3月20日13:00までありますが、「先着・抽選併用方式 」で当選者が決定されます。 発行口数：36,200口、発行価格（申込単位）100,000円（1口以上1口単位）ですので、36億2,…

※この記事は、MDMゆく年くる年2024 （アドベントカレンダー）3日目の記事です お初にお目にかかる方も多いと思います。 三井物産デジタル・アセットマネジメントのCPO/CTOのサルバと申します。社内のソフトウェアプロダクトを統括しています。ここ数年はALTERNA（オルタナ）の立ち上げとグロースに関わることが多いです。 オルタナ ソフトウェア的/手触りのあるってなんだ わたしは2011年にMarc AndreessenがWall Street Journalに寄稿した”Software is eating the world”（https://a16z.com/why-software-i…

こんにちは。大和総研デジタルソリューション研究開発部の桑木です。大和総研では証券取引のポスト・トレード業務へのブロックチェーンの適応検証（注1）や、デジタル証券であるセキュリティ・トークン（ST：Security Token）を取り扱うためのウォレット（注2）と呼ばれるシステムの開発、NFTに関する書籍の執筆（注3）等、ブロックチェーン分野の取り組みを長年進めてきました。また、Ethereum等のパブリックブロックチェーンを活用したWeb3の広がりを見据え、Web3分野の研究開発を行う専門のプロジェクトを発足させ、Web3に関する取り組みを強化しています。 今回はソニーグループのSony Bl…

昨日はビットコインについて聞いてみたのだが、そこで出てくる「ブロックチェーン」、よく目にはするものの、どういうものなのか全くわかっていなかったので、更に聞いてみることに。問答を続けるうちに、どんどん知らない言葉や概念が出てくるので、キリがないけど面白い。 Ｑ）ブロックチェーン技術について教えてください。 ブロックチェーン技術は、分散型台帳技術（DLT: Distributed Ledger Technology）の一種で、デジタル情報を安全かつ改ざん不可能な形で記録するための仕組みです。この技術は、ビットコインのような暗号資産（仮想通貨）で有名になりましたが、さまざまな分野で応用されています。…

■スマホのタッチ決済を使えば還元率10％も！ポイ活の達人に聞くVポイントを効率よく貯めるテクニック｜@DIME https://dime.jp/genre/1884062/ ■『Visaのタッチで得だおれ！11月Xキャンペーン～毎月25日はタッチ決済の日～』本日より開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000296.000006846.html ■PayPayで大学への寄付ができるように 東大や早稲田など 「寄付がより手軽で身近なものに」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news116.…

わたしには不動産（投資）で苦い思い出がある。2010年くらいのことだったと思う。 何気なしに会った不動産会社の営業マンの口車に乗せられて、新築のワンルームマンションを二戸も買ってしまった。自分の軽はずみな行動をすぐに呪うことになった。 いまはほとんどの人がワンルームマンション経営が全然儲からないことを知っている。実際儲かるどころか、通帳を見るのも怖いほど毎月赤字赤字の連続である。 さらに悪いことにサブリース契約していた不動産業者が飛び、多少当てにしていたサブリース料も入らなくなった。わたしは完全に騙されたと思い、新宿の廃れたビルの一室に逃げたサブリース業者に単身で乗り込んだこともある。 ようや…

三井物産グループの運営する不動産に、証券税制で小口投資ができる「ALTERNA（オルタナ）」の紹介です。募集を開始したファンドは、イオンタウン鈴鹿を投資対象とし安定運用が期待されます。 ＜目次＞ 「〜三重・イオンタウン鈴鹿〜」ファンド スケジュールと基準価額 購入特典 「〜三重・イオンタウン鈴鹿〜」ファンド ALTERNA（オルタナ）で募集されているファンドは、三重県鈴鹿のイオンタウンを対象としています。 ・三井物産のデジタル証券〜三重・イオンタウン鈴鹿〜 想定利回り：年5.2% （税引き前予想分配金利回りの第一期・第二期平均値） 予定運用期間：約4年11ヶ月 発行口数：47,084口（1口1…

ChatGPT: 「再定義」という言葉は、物事や概念の意味や解釈、価値観を改めて見直し、新たに定義し直すことを指します。これがどのように使われるか、またはその全容について解説すると、再定義には以下のような重要な要素があります。 1. 再定義の背景何かを再定義するという行為は、通常、以下のような状況で行われます： 社会的な変化: 時代の流れに伴い、従来の価値観や概念が時代遅れとなり、新たな視点や認識が必要になる場合があります。たとえば、「家族の形態」や「労働の価値観」が再定義されることが増えています。技術的な進展: 新しい技術が発展することで、既存の業界やサービスの定義が変わります。例えば、イン…

三井物産グループの運営する不動産に、証券税制で小口投資ができる「ALTERNA（オルタナ）」の紹介です。2024年9月期の「上場株式配当等の支払通知書」を受領したので、現在の運用状況を確認してみました。 ＜目次＞ 浅草案件から配当 保有資産は順調に値上がり中 浅草案件から配当 ALTERNA（オルタナ）で投資している浅草案件から、2024年9月30日付けで配当を受領しました。 （画像出典元：https://alterna-z.com/） 【ALTERNA（オルタナ） 公式サイト】（広告リンク） （画像出典元：https://alterna-z.com/ のマイページ） 「三井物産のデジタル証券…

不動産投資の新しい形、STOファンドとは 最近、三菱商事グループのダイヤモンド・リアルティ・マネジメント（DREAM）が発表した不動産STO（セキュリティ・トークン・オファリング）ファンドの組成が話題を呼んでいます。これにより、適格機関投資家に向けた新しい投資機会が生まれることになります。STOは、資産の権利をトークン化し、ブロックチェーン技術を活用することで、デジタル証券として流通可能にします。非常に革新的な取り組みですね！ 匿名組合出資持分のトークン化について DREAMが今回利用したのは、匿名組合出資持分をセキュリティ・トークン化する仕組みです。この仕組みによって、出資者は所有権をシンプ…