高校生の時、彼女にプレゼントしたCDアルバムは「No Need To Argue」。 アイルランドのロックバンド、「The Cranberries」のセカンドアルバム。 多分、動機、ネタ元はBEAT UKのランキング上位だった「no need to argue」のライブ映像にやられた事が発端だろう。 「なんだこの女の人は...歌声がすごい...」当時、中学生の自分には表現できない感情だった。「しかもギターも弾いている...」なぜか私は歌いながら楽器を弾くとか、同時に何かできる人に強い憧れがある。 このアルバムはミニみたいな感じであまり曲数が入っていなかったのもあり当時2000円以下で買えた気が…