量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、複数行の式を2行ずつ先頭をそろえて表示する記法を用いるところです ニアリーイコール≃の記号も登場します(式(3.226))。 プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パッケージは基本的にデフォルトで入ってるやつが使われていると思います(たぶん) ページ番号は原典と異なります 『新しい量子化学―電子構造の理論入門』 出版社 : 東京大学出版会 (1987/7/1) 発売日 : 1987/7/1 言語 : 日本語 単行本 : 303ページ ISBN-1…