師匠から教えていただいたアミガサタケのポイントを主に散策してきた。 タマキクラゲ 例年なら珍しくもなんともないキノコだが今年はいつも発生しているポイントに一つも生えていなく、これが今年初の発見だった。今年はキクラゲ類の発生があまりよろしくないように感じる。 コナエカレバタケ(仮称)? このあたりに群生していた。 追記翌日の静岡木の子の会にて本種が見つかったことにより発覚。 ヒトクチタケ アカマツの倒木に多く発生していた。この個体は状態がとても良く被写体としてとても良かった。 シイタケ 朽木に発生していた。今年はシイタケを見ておらず春のシーズンも終わりのため焦りを感じていたが大きく立派な個体を発…