「建築家になりたい君へ (14歳の世渡り術)」を読みました。 有名建築家、隈研吾さんの見方や考え方は変わっている。 もっと言うとひねくれている(ご本人も自信をひねくれている自覚あり)。 これがこの本を読んだ第一印象。 どうして他の建築家と彼は違うのかがこれを読んで少しだけわかったような気がします。 街歩きやビル、建物を見るのが好きな人はこれを読むともっと面白い見方ができるのでおすすめ。建築家になりたい人でなくとも楽しめる一冊です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){argumen…