以前の先行上映会レポートでも読みましたが物凄く印象に残っている神谷さんの言葉… 「僕らがこだわっているのは、声優がスタジオで台本を持ってマイクに向かって芝居をしている延長線上で、ステージで何かを表現することです」 「自分たちの声優としてのスタンスを維持したまま舞台に立って見てもらうには台本を持って舞台に上がる形が一つのスタイルでこれを崩してしまうと自分たちである意味がなくなってしまう」 『声優である』という事にここまで誇りとプライドを持って大切にしている神谷さんの想いを改めて感じたのと同時にとても納得しました。 神谷さんのお芝居が好きで何度かリーライに足を運びましたが普通にお芝居した方が楽なの…