バレンシア地方

以前やった下のクエストの続きです。 etemity.hatenablog.com ＜家具商人＞ゼルゼスに話しかけます。 親密度が１００１になったのｄクエストを進めることが出来ました。(∩´∀｀)∩ 「水晶飾りの制作要請」をします。 知識、「アトイ・バラクスのプレゼント」をゲットです。 ＜カタン軍部・貿易管理＞アトイ・バラクスに報告します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 完了です。 この人は実は。。。 次回へ続く。( ﾟДﾟ)

話しが少し戻りますが、 前に紹介をした羅針盤のクエストの続きです。 etemity.hatenablog.com 砂粒バザールのここの人からです。 この住民から「探検家の羅針盤＃２」が受けられます。 内容はこんな感じです。 「イベルブオアシス」に向かいます。 「イベルブオアシス」は砂漠の中にあります。 前回のクエストなど、ついでに来れると良いですね。 ここの「兵士」に話しかけます。 目標達成です。(∩´∀｀)∩ 羅針盤の部品はこんな感じです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 部品はまだ集めないといけないので、 次回もこの続き…

前回の続きです。 ゲートを通って「ヒストリア廃墟」に入ることが出来ました。 ゲートと勝手に言っていましたが、 「ポータル」と言った方が良いみたいですね。 これからはそう呼びたいと思います。 （忘れていなければ）(*´Д｀) ここで、残り時間は２分１４秒。 あまりゆっくりはしていられません。 先を急ぎます。 キーボードの「Ｅｓｃ」ボタンを押して画面左のものを呼び出します。 そして、「脱出」を選択します。 するとこのような画面になるので「はい」を選びます。 脱出成功です。 ここに、「＜万屋＞ベルート」がいるので急いで話しかけます。 目標達成です。(∩´∀｀)∩ 報酬を受け取りましょう。 そして、忘…

久しぶりの「叫び屋の日誌」をやりたいと思います。 前回やった時のものを貼っておきます。 etemity.hatenablog.com 砂粒バザールにいる間に終わらせたいと思っていたのですが、 運よく、ゲート？を見つけました。 それではやっていきます。内容は、 「ターブから始まりの話を聞く」 クリア報酬：最大持久力＋５（家門適用）です。 まずは、「＜倉庫番＞ターブ」からクエストを受けます。 「[制限時間] 砂漠の吸気」 このクエストをやります。 ヒストリア廃墟に行かなければならないのですが、 行けるかどうかは５０％の確率です。 もう一度会話をすると、 「[制限時間] よし、準備できた」 と表示さ…

砂粒バザールに戻ってきました。 ここもクエストが沢山あります。 １つずつ終わらせていきましょう～。 「＜カタン軍部 貿易管理＞アトイ・バラクス」 この人のクエストの続きです。 まだまだありますね～。 「砂漠生存のための準備」 これを受けたいと思います。 シャベルを買いに移動します。 「＜材料商人＞クラフス」です。 ここにもクエストがありますね。 今度やりましょう。 「古びたシャベル」を買います。 「買ってきたぞ～」と、報告です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); これで完了です。 ではまた次回。('◇')ゞ

昨日の続きで、砂粒バザールへやってきました。 砂粒バザールのクエストがあるので、 今回からはそれをやっていこうと思います。 移動が大変そうだったので、羅針盤のクエストは後回しにします。 それでは、 「＜カタン軍部 貿易管理＞アトイ・バラクス」から、 クエストを受けたいと思います。 「カタン軍義務の呼びかけ」 軍隊の人ですね。 軍隊は厳しいんだろうね。 向かう場所はここです。 到着しました。(∩´∀｀)∩ マップは使えませんが、 岩山沿いに進めば見つかると思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 話しかけて完了です。 それで…

また間が空いてしまいました。 さぼり癖が付きそうです。 環境が変われば色々と変わりますね。 早く慣れねば。(;´∀｀) では、「＜探索拠点管理＞マルタ・キーン」からです。 この人は色々なところにいますね。 今回は「カポティア」のマルタ・キーンです。 「カポティア」。。。 どこかで聞いたことのある名前だと思ったら、 アクセサリーにありますね。 この辺りでドロップするのでしょうか？ 話しかけるとクエストが２つありました。 「カポティアのアティーダナス」 まずはこちらからやっていこうと思います。 これは何でしょうね？ 向かう場所はここです。 何か巨大な人影が見えますね。 角度を変えてみると、こんな感…