ヒトミワイナリー

8/13（火） 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田舎だから問題ないです。 実家で夕飯。茄子の揚げ浸し、鯛のカルパッチョなど。 スーパーの寿司を用意してくれた。他にも唐揚げ、ポテトフライ、グラタン...とご馳走のイメージを具現化したようなメニューが並ぶ。 ずっと飲みたかったヒトミワイナリーのh3 IKKAKUを持参した。発泡感にしっかりとした酸味と渋味。ジューシーな感じだが食事にも合う。これは家…

・朝からの業務。途中に休みがありつつ、全22日間の夏のプログラムが本格的にはじまる日。適度な息抜きをしながら目の前の仕事に集中すればきっと登りきることができると知っている。一方で並行して論文を書く予定はまったくたっていない。エントリーはした。 ・通勤電車で濱口竜介『他なる映画と1』を読み始めた。冒頭のレクチャーにおける読み上げ原稿の話からひきこまれる。発売と同時に購入して夏の期間に突入する前に読んでおきたかったと思うがそれも難しかった。じっかり読みたい。 ・業務。毎年行っているプログラムをチーム同僚の人たちとともに少しずつ更新することも嬉しい。合宿のような時空がひらく。 ・帰宅して夕食する。昨…

・強い雨と風とともに一気に気温が下がる。雨がやむのを待っていたのでは間に合わないと車で出掛ける。八王子。散髪。月に一度程度の散髪で短期〜中期的なリズムをつくっている。会計の際に使用したヘアクリームを買い求める。近くのランプコーヒーで豆も買い求める。 ・聖蹟桜ヶ丘の酒屋へ。去年飲んで美味しかったヒトミワイナリーの「ソワフロゼ」を購入する。残り一本だった。 ・調布へ。駐車料金が発生しないために2000円程度の買い物をと思い、アマゾンプライムデーで買い逃した書籍、濱口竜介『他なる映画と1』をひとまず買う。そしてカイロプラクティックへ。月に一度程度のカイロプラクティックで自分の身体の様子を探る。このよ…

今回はいただき物の日本ワインです。 作り手はヒトミワイナリー。 NIGORIWINE- HITOMIWINERY ワイナリーの創設者である図師禮三氏は、1984年にアパレルメーカーの会長となった際、独自のワイン作りをすべく、ゼロからワイン作りをスタートし、1991年にヒトミワイナリーが正式オープンしました。 2006年からは生産するすべてのワインがにごりワインとなっています。 ワイナリーがある東近江市に自社畑があり、数種類の品種を栽培しています。 珍しいところでは、カベルネ・サントリーという、サントリーが開発した品種があります。 また、日本各地のブドウも使用しており、今回のワインも、山形県のブ…