夜空を見上げると、星々の煌めきが宇宙の広さを教えてくれます。今輝いている星の光はいったい何年かかって地球に届いているのでしょうか。もしかしたら、もうその星は消滅しているのかもしれません。だからこそ、その儚さゆえに人々は大切な願いを星に託してきたのでしょうか。 1977年8月15日(月)23時16分、アメリカ合衆国のオハイオ州立大学電波天文台(Ohio State University Radio Observatory)に設置されていたクラウス型電波望遠鏡「ビッグイヤー(The Big Ear)」の受信機は、1420.4556MHzの非常に強い信号を受信しました。この周波数が異星人が地球と交信…