12月の日銀の会合時に ”.利上げ”を見送った 結果 148円台から 157円台まで 大幅に円安が進行 それが 今回の1月の会合では 0.25%利上げして 156円台から ほぼ155円台に 円高方向に これだと 日常的な揺れ動きくらいのもので すぐに戻ってしまいました・・ 日銀的には 7月のような 株の大暴落もなく 無難に 終われたと お思いでしょうが・・・ そうだとすると、、 ”物価の番人”の中央銀行が インフレを抑えるべく行うであろう ”利上げ”が すでに 手遅れになっていて インフレを 心ならずも 許容してしまっているのではないか?? という 疑念が 日銀に向けられていると 経済 市場 …