Linux や UNIX でファイル表示をする時に使用する「ls」コマンドですが、私はずっと alias で「-F」オプションを付けて来ました。このオプションを付けると、表示名称の最後に、ディレクトリなら「/」、シンボリックリンクなら「@」、実行可能 (x 属性) ファイルなら「*」等の記号表示が付くので便利な為です。 他にはどんな記号が有るのか ubuntu の man コマンドで調べたところ、つれない答え。 -F, --classify append indicator (one of */=>@|) to entries Google 検索しても答が出て来ないので、ソースコードを読むこと…