※この記事は、マンガとしての遊戯王が好きだからこそ当時は声を大にして言うことがはばかられたモヤモヤを今になって吐き出して自分の中で整理するための雑記であり、作品に対してガチで貶めたり叩くような意図は決してないものの、考察としての批判的な内容(あとちょっとグチ)が含まれています! 1.最強モンスターのブルーアイズを使っても闇遊戯に勝てない、なぜなのか 2.原作者のイデオロギーと特定シチュエーションへのこだわりが奏でる不協和音 美しいが蛇足感のある「キサラとセト」 海馬がブルーアイズに固執する理由…? 肌の色で弱者を差別する古代エジプト人? 神官セトって次期ファラオとして相応しいか? 3.作者の望…