先日のリベンジ釣行で釣った”トラフグ”と保存してあった”ショウサイフグで、フグ三昧な晩酌になりました! cookingsam.hatenablog.com 今回、釣り上げた2尾の”トラフグ”のうち3日間熟成させた1尾をお刺身で、”ショウサイフグ”は漬けとお鍋にしました。お鍋はフグの骨と昆布で出汁を取り、椎茸、春菊、のみシンプル具材で、トラフグの唇(うぐいす)もお鍋でいただきました! 初めて食べる”フグ”の希少部位の唇(うぐいす)、ゼラチン質のねっとりとした食感で、旨味も強く、お刺身の次に好きな部位でした! お刺身は、ここ最近でいただいた”ショウサイフグ”と比較すると、さすが高級料理とされるだけ…