少しネタバレしていますし、少しdisっているかもですが、褒めている部分もありますよ。 新宿ピカデリーにて観賞 予告編を観ての印象と、これまたSNSでいい評判を目にしたので観賞してきました。うん、誰かにオススメすることはないけど、面白く観賞できたかな。 最初は絵画のようなカットと色味で、こういう映像美の中でゆっくりと時間が過ぎていく小津安二郎系の映画かなと思っていましたが、途中からなんとなく不穏な雰囲気が醸し出されてきて、画面もいつの間にか少し乾いたリアルさを伴っているような質感に変化し、不穏な雰囲気はそのまま映画を支配する空気となって存在し、ゆったりとした時間の流れは変わらずに(最後は10年程…