フローチューン

2024年6月に、文房具ブランド大手のぺんてる株式会社は、社員総勢100名以上をかけて開発し、新体験の浮遊感のある書きごこちを実現した摩擦レスボールペン「FLOATUNE（フローチューン）」を発売しました。これは絶対に試しておきたいです。とても気になるのはクッション感があるインクを使っているとのこと。本当かなという気持ちと、どうしても試してみたいという気持ちと半々です。でも、これで買わないという選択肢はなくなりました。ということで、まずは購入してきました。なかなか順調に売れているみたいです。なんとも楽しみな筆記具ですね。 サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp 書きやす…

第185回文房具朝食会＠名古屋を開催したいます。今回はぺんてるさんの新発売ボールペンの試し書きをします。実際に営業の方が実演販売してくださるということなので、その腕前も楽しみです。 日時:2024年7月20日土曜日13時から自由参加自由解散です。 場所:ペンズアレイタケウチさん 会費:無料 人数:特になし ペンズアレイタケウチさんの七夕飾りを見ていたら、文房具友達が欲しいと書いてありました。その願いが叶いますので是非いらしてくださいねー。参加表明は、こちらから！ www.facebook.com

今日は、日経トレンディの12月号を紹介します。僕が九州に行った時には必ず食べるようにしている注目の「資さんうどん」がこの雑誌で取り上げられています。来年ブレイクする予定。 すでに、九州地区では何店舗もあり人気のお店です。僕も、来年のランチはこのお店が全国制覇すると思っています。肉ごぼう天うどんとぼた餅の組み合わせは最強なんですよ。あんことうどんって合うものかと恐る恐る食べたのですが、ナイスな組合せでした。ランチだけで済めばいいけれど、モーニングもディナーまでもこのうどん屋さんに持って行ってしまわれるような気すらしてきます。 皆さんも、食べてもらえばわかると思うので、是非とも一度食べてください。…

筆記具好きな夫のせいで、わが家には色々なペンが溢れているのですが、夫が最近、とても気に入ったボールペンがあります。 それは、ぺんてるから出ているフローチューンというペン。ぺんてる フローチューン 油性ボールペン 0.3mm/0.4mm/0.5mmposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング こちらは、油性ボールペンなのにまるでゲルインク（水性）の様な書き心地！ 油性ボールペンは、大事な書類とか宛名書きなどの時に使うので、水性ペンの様にスラスラと書きやすいのは本当に凄いし便利です。 夫はあまりの書きやすさにすっかり気に入り、芯サイズ・色別に色々買い込んでいましたw …

今年も行くことができました。楽しかったー！ そして、毎度贅沢なお土産がついてくるの本当に嬉しい。 というわけで、ひとまず中に入っていたものの中から いくつかピックアップして感想を書いていきたいと思います。 カール事務器：ペーパースタンド これ、地味に便利そうで嬉しい。在宅のときに使おうと思う。 ちっちゃいのに紙を立たせられる。これを打つのにも お土産一覧の紙をこれに立てて書いております。 ゼブラ：ブレンU まぁ文具のことを気にしてる人なら気にならないわけないよね。 ブレンを普段使ってないからこそフラットに好みと合うか 確かめられる気がしている。S油性なのがちょっとネックかな。 それも実際の感覚…

今回は、最近発売されたフローチューンという油性ボールペンのレビューをします。 このペンは油性とは思えないほど発色がよく滑らかに書けるのが特徴です。 まずはデザインを観ていきます。 大まかなデザインはエナージェルに似ていてノック部付近で斜めに作られています。 グリップは灰色でずっと使っていると汚くなって来そうなのが心配です。 ノック部分は他のペンと比べて細長い形状です。 なので他のペンよりノックがしにくいのが難点ですね。 まぁノックは書き始めと書いた後の2回だけなので特に心配はいらないと思います。 実際に書いてみると前述の通り油性とは思えないほどの滑らかさと発色に驚きました。 ですがちょっと気に…

ひとまず朝のことから順に書いていこう。 一番のトピックは「保守系の癒しの力と癒されている自分への嫌悪感」の省察だ。 もしくは政治思想と個人的思想の違い？とも言えるかもしれない。 ここの考察が進むと、三島由紀夫的コミットメントの反発として出てきたと見る村上春樹的デタッチメントの二項対立を脱構築させるパワーがあるように思う。 まぁとにかく現実のことから。 昨日は23時に居酒屋を出たあとに帰りにビールを買って一人飲みをしてしまった。 最近、連絡をしている女子とも電話をした。その子にはまだおれがフリーターであるという告白ができていない。だましだまし連絡をしている。 変な夢を見た。 俺が戦闘機を運転して…

と疑いたくなる、ぺんてるから新しく発売されたフローチューンというボールペン。 www.pentel.co.jp これ、ジェットストリームのライトタッチよりスルスル書ける気がする。しかもリフィルが形状的にエナージェルと完全に互換性があるので、軸は別のモノが選べる。フローチューンの白い軸はちょっとイマイチだったので、自分は0.5の替芯だけ買って、エナージェルのトラディオ軸から使いかけのリフィルを抜いて入れた（トラディオ軸は廃番だけれどリフィルは他の現行エナージェルと共通なので今でも使える）。 なので自分のは、言うなれば、フローチューントラディオ。まあ軸をよく見れば「ENERGELINKなんちゃら」…

訃報：声優の松野太紀さん KADOKAWAへのサイバー攻撃 文房具 ぺんてる：FLOATUNE（フローチューン） 買ってきた 訃報：声優の松野太紀さん 50代まだまだ若いのに。 www.oricon.co.jp KADOKAWAへのサイバー攻撃 www3.nhk.or.jp note.com 文房具 ぺんてる：FLOATUNE（フローチューン） ぺんてるが社運をかけたとか、打倒ジェットストリームを掲げて投入された油性ボールペン。 www.pentel.co.jp 買ってきた 従来品（ぺんてる：カルム）と書き比べが出来た。段違い。 0.5mmと後で出てきそうな0.3mm、0.4mmも最初から展開…

ぺんてるから、フローチューンというボールペンが発売されました。 関連サイトとして、フローチューン誕生秘話も是非読んでください。 www.pentel.co.jp www.pentel.co.jp 店頭での試し書きの感想 昨日の2024年6月26日、新大阪駅のステーショナリーアウラにて販売されていましたので、 試し書きしてみました。 感想としては、「え、これで油性！？ゲルインクじゃない？」と思うような書き心地。 普通、油性はやや粘度の高い、ヌルヌルした書き心地になるものなのに、全然ヌルヌルって感じじゃない。 これが、ぺんてるの「浮遊感がある書き心地」かと、感心してしまいました。 こういう官能的な…