「トルシエの通訳」としておなじみ。
アメリカUCLAに留学後、パリ東洋学院日本語学科に入学、97年に卒業。98年、映画雑誌『プレミア』のエディターとして来日。同時にサッカー日本代表監督の通訳に抜擢され、パーソナルアシスタントに。現在は、ライターやパーソナリティを務めるほか、俳優、モデルとしても活動を広げる。父は脚本家ジャン・ルー・ダバディー。母は元雑誌編集長。
(1)コロナの日本入国管理対策が甘いと指摘する方々に異議を唱えたい。この二週間の隔離は大変でした。GPS通知は日に2回。ドーピング検査同様に管理局からのテレビ通話は朝10時から夜22時の間に必ずある。プライバシーもなければ、ランダムだから、生活の予定は立てられません。#自主隔離 #隔離生活— フローラン・ダバディ Florent DABADIE (@DabadieTV) 2021年6月28日 (2)世界基準に比較しても日本は厳しい方です。ロックダウンのある国はともかく、他の国ではワクチンを打った人に二週間の管理もなければ、それ以外も「強制管理(監視)」はありません。正しい、正しくないをここで討…