日本語タイトルは統一されていないようですが、阿佐ヶ谷morcで行われたレオニード・ガイダイ監督特集では『イワン・ワリシエヴィチ 転職する』となっています。 あらすじは... ミハイル・ブルガーコフの戯曲『イワン・ワシリエヴィチ』が原作。発明家のシューリクは、タイムマシンを設計して作動させる。彼の家は、遠い16世紀のイワン雷帝の宮殿とつながるが、そっちの世界に、雷帝と同名の住宅管理人と泥棒ジョルジュ・ミロスラフスキーが行ってしまう。彼らの代わりに、偉大なる君主が20世紀にやってくる。タイムマシンが壊れて、予期せぬ可笑しな事件が次から次へ… (阿佐ヶ谷morcのサイトより) ラジオのロシア語講座で…