ありふれてめずらしい、貴重なもの 子供のころ、海辺や道端で綺麗な小石を見つけて拾い、野に咲く小さな花を集めて遊びました。 濡れて日に透かすとキラキラ光る石英は宝石のようで、とりどりの花を摘むのも楽しい時間でしたが手の中ですぐに萎れてしまうのが残念でした。 春の七草の一つにも数えられる身近な野の花、ハコベ(ミドリハコベ)をピアスにしました。 sazare.shopselect.net 早春の野に萌え出でるやわらかい若菜は、かつて貴人の手にも求められた貴重な食料でした。 君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ 古今集 光孝天皇 2月、ベランダのコンテナと床の隙間から出てきたミドリハコ…