リフレーミングはすでに語り尽くされた感はありますが、やはり触れておきたい。 リフレーミング、と言うのはよく聞きますが、どちらかというとネガティブに捉えるのではなく、ポジティブにといった印象がありますが、もともとは今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、視点を変えたりする、ってことでした。そういう意味で下記のリフレーミングはとても参考になります。 いろんな人間関係の中で有効ではないかと思ったので、紹介します。 「君は偉い」→「君のおかげで助かった」: 貢献に注目する 「君のような子供を持って満足だよ」→「努力したんだね」: 過程を重視する 「この部分が良くない」→「この部分は良くできたね…