LUMIX初の像面位相差AFを採用したS5Ⅱが大変好評のようで、マイクロ・フォーサーズ(以下MFT)にも像面位相差を積んだG9PROの後継機やGHシリーズの後継機を待ち望んでいる人も多いんでは無いんでしょうか。 昨年はフラッグシップのOM-1やGH6が発売されましたが、最近のフルサイズ人気や高性能センサーを積んだAPS-C機に押されて盛り上がりに欠ける様に感じるのは私だけかな。。。適材適所でMFT機が便利かつ有利な所も沢山あるのでMFT陣営も賑わって欲しいものです。 といことで過去に撮ったマイクロ・フォーサーズ写真シリーズ・星景写真の続き、コンポジット編を書いてみようと思います。 pui-lo…