1998年から2000年にかけての横浜ベイスターズの打線名。 マシンガンのように打ち出したら止まらないところから命名。
長池徳士、高木由一両コーチにより形成される。
1998年にはセ・リーグ優勝、日本一になった。
プロスピ2024選手再現 横浜 石井琢朗【1998】 顔の再現は無理です。 打率.314 8本 39盗塁 48打点 野手能力 AI能力 drive.google.com
プロスピ2024選手再現 横浜 鈴木尚典【1998】 顔の再現は無理です。 打率.337 16本 87打点 野手能力 AI能力 drive.google.com
当時マシンガン打線は他球団からも恐れられていたものの、自分的にはドラゴンズ野口選手とスワローズ石井一選手が先発すると、今日は負けだと覚悟していた。 特に石井選手は、前年度の1997年に首位のヤクルトを猛追していたときに喰らったノーヒットノーランの印象が強くて(笑) 1998年もマジック1桁台からの伊藤選手、川崎選手、石井選手から3タテ喰らったときは少し嫌な予感がしたものだが。それも、その前の中日戦(天王山)で、本当に苦手にしていた野口選手に初めて打ち勝てて行けるぞと思った矢先に。 ちなみに他のサイトとかでは、T湯船選手やC大野選手も天敵と評されているみたいだけど、当時そんな印象はあまりなかった…
横浜ベイスターズの代名詞とも言える「マシンガン打線」、実は翌年の1999年が集大成となる。 チーム打率は.294で当時の最高記録。(現在の記録は2003年の福岡ダイエーホークスのビッグバン打線の.297) ただ、セリーグはDHが採用されていないためピッチャーの率を含んでの記録で、野手だけなら3割を超えるとか(笑) 1 石井(遊) .292 8本 58打点2 波留(中) .298 15本 70打点3 鈴木(左) .328 17本 92打点4 ローズ(二) .369 37本 153打点5 駒田(一) .291 9本 71打点6 佐伯(右) .309 10本 53打点7 進藤(三) .286 14本…
如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 さて、みなさま。 もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。 私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。 本日は【第34弾】として『野球で印象に残っている○○打線』編で攻めてみたいと思います。 よく野球で攻撃でめった打ちしたときなんかアナウンサーが○○打線爆発だー!なんていいますよね。アレです。 Wikiにいろいろと○○打線が載っていたので、その中から私が印象に残っている○○打線を選んでみました。 打線 - …
当時を語るうえで絶対外せない試合が、両軍20安打、猛打賞8人の壮絶な打ち合いのこの試合。 1998年 横浜対巨人 ROSE 23 この日はさっさと自宅に帰って、テレビ中継を見たら既に0対7で負けている状況。 徐々に追い上げて、ついに同点に追いついた後、高橋選手の勝ち越し3ランが出たところでテレビ中継が終了。 負けたと思って夜のプロ野球ニュースを見たときの興奮といったら! しかもジャイアンツも初のMKT砲そろい踏みだったのに... 翌日のスポーツ新聞をかたっぱしから購入して、家宝としていたのも懐かしい記憶。(結婚に伴う引っ越しのさなか、行方不明の憂き目にあってしまったが…) 佐伯選手のボーク打ち…