Mahathir Bin Mohamad(マハティール・ビン・モハマド) 政治家、元マレーシア首相 1925年、マレーシア北部ケダ州生まれ。 エドワード7世医科大学卒。在学中の1946年、統一マレー国民組織(UMNO)の発足に携わり政治活動を開始。 1981年から2003年10月まで首相在任。 amazon:マハティール・モハマド
全国旅行支援スタートしました。天気に恵まれるとよいですね。 マレーシアのマハティール元首相は、11月上旬の総選挙に出馬すると発表。97歳。(9/11)すごい,ですね。見習って,行動しましょう。 ◯「男女平等参画アンケート」 役所から「男女平等参画アンケート」が届きました。なににも当たらない私が,無作為に,選ばれたようです。 20ページ近くあり、ワークライクバランスから夫婦間のDV、セクシャルマイノリティなど,多彩かつ、ほとんど取り調べのような内容で,無記名とはいえ、お尋ねに、心地よいものでありません。まあ、お役所の意識を伺うには、よい資料です。 SOGIやアウティング、アライなどを知っているか…
ネット社会がざわついています。災害対応を巡っては、「馳せ参じない馳」と知事が揶揄されています。緊急時におけるリーダーのありかたが問われているのでしょうか。 週刊誌報道を巡る松本さん問題も尾を引いています。テレビ局や所属事務所の問題など多方面に飛び火しています。事情に詳しい本人が、世間の求めに応じて会見し、大人の対応をすれば、事態に変化があるのでしょうが、どうなるのでしょうか。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 政治も同様です。自民党の裏金問題では安倍派幹部が立件見送りになるようです。 パー券裏金疑惑で安倍派幹部立件見送り報道に…
Pepe Escobar Strategic Culture Foundation October 23, 2023パレスチナの悲惨な悲劇から誰が利益を得ているかは、もうすっかり明らかになっている。現状では、覇権国が3勝、西アジアの空母国が1勝している。最初の勝者は、大規模な二国間詐欺である株式会社戦争党である。ホワイトハウスが議会に提出した、特にウクライナとイスラエルへの「支援」のための1060億ドルの追加要求は、MICIMATT(レイ・マクガバンによる伝説的な定義によれば、軍産・議会・情報機関・メディア・アカデミア・シンクタンクの複合体)の兵器化する触手にとって天からのマナ(訳者注:聖書か…
元首相が現職を提訴。3,240万ドルの名誉毀損訴訟 「不正蓄財」発言で、90代が政治的存在でいることに苦悩する現職。 Nile Bowie Asia Times May 25, 2023マレーシアのマハティール・モハマド元首相は、7月で98歳になるが、年齢を重ねても、影響力を落としても、その政治手腕は衰えない。マハティール元首相は、自分の後を継いだすべての首相と対立しており、現職の首相(自分の元弟子)を統治にふさわしくないと考えているのは当然である。 ここ数ヶ月、マハティール氏はアンワル・イブラヒム首相を「抑圧的」とし、彼の政府が多数派のマレー系民族を政治的に疎外していると非難している。マハテ…
news.yahoo.co.jp 時代が変化しているようにも感じる。 マハティール氏、中露と対立する米欧を批判…「敵対を仕向ける力が非常に強い」5/24(水) 18:47配信 読売新聞オンライン マレーシアのマハティール・モハマド元首相は24日、日本外国特派員協会で記者会見した。ウクライナ侵略などを巡りロシアや中国と対立する米欧について、「今は中露と敵対するように仕向ける力が非常に強い。私たちは大国に操られるべきではない」と批判した。 インドやブラジルといった新興・途上国「グローバル・サウス」の国々がウクライナへの支援に消極的な理由を、戦争に巻き込まれないためだと説明し、「(マレーシアは)誰と…