「40男の“ロスト・ヴァージン”を描いた、おかしくて愛おしいコメディ映画。自分だけの世界に生きていた男が、人生の伴侶に出会うまでの紆余(うよ)曲折を下ネタ満載のギャグで笑い飛ばす。エキセントリックな主人公を演じたのは、『奥さまは魔女』のスティーヴ・カレル。彼を大きな愛で包む心優しい恋人役に『マルコヴィッチの穴』のキャサリン・キーナー。純粋に誰かを愛すること、相手を受け入れることの大切さを教えてくれる」シネマトゥデイ まさに説明文通り“おかしくて愛おしいコメディ映画”。 それ以下でも、それ以上でもありません(笑)。 しかし、スティーヴ・カレルさんはオタク役がよくはまる。 laozi.hatena…