膝をついてるジークフリート好きなんですよ。クレモンティーヌが歌うパートの時にこう…はい、うちの妹に注目!みたいな(曲解) ミケーレも膝をついてはいるんですけど、ボーカル交代時のジークのインパクトが強すぎて…。上流階級の騎士みたいな所作がほんとジークだな、って思います。あとハグの時になかなか離れないミケーレ可愛いですね。
ミケーレが1,2,3,4!で歌わせるのを事前に練習させるの好き。 ジークフリートの場合ですか?言わなくても観客は歌ってるだろうからわざわざマイク向けたりはしないですね。クレモンティーヌが女の子してる。女傑じゃない。
同じ言い回しでシリアスなやつとネタなやつ。 It's time to return to remuriaシリアスというと何か違う気もしますが、まぁそれはそれ。クレモンティーヌの女傑感がマシマシになったのとミケーレのキャラのせいなんですけど、ジークフリートの時と違ってほんともうラストの雰囲気がね?微塵もしんみりしないんですよ、ミケーレ飲んでるし。最高か。 It's time to get the choppaさぁネタ曲の始まりだぜ!っていう気合の入った振りが最高ですよね!え、Dragonyの曲でネタじゃないのがあるか?ないですよ。この日のライブはVoAのステージを控えてるハーブがメイクしてるのが…
ジークフリートが歌う自由は空へ飛び立つイメージで、ノーブレスオブリージュというか上から与えてくれる統治者感があるんですよ。自由を与える側であって、ジーク自身が鎖で繋がれることはなさそうだけど仮に繋がれても触れもせずに概念ごと消せそう。魔法。 ミケーレが歌う自由は、鎖なら引きちぎるし壁ならぶち破るイメージ。完全に物理。一緒に戦おうぜ!仲間になりな!っていうジークほど立場が上じゃないリーダー的なやつですね。
メンバーチェンジ後の2014年以降、ライブの楽隊はクリス(key)がいないのは通常運転で、マイク(b)の代わりにはハーブ、ヴェルナー(g)の代わりにはドゥーシーが出てたんですけど、この時はトーマスすらいなくて、ボーカル2人は新人やしヴェルナーしか正規メンバーがおらんのやが???な状態で完成度の高いコピーバンドみたいになってましたね…。ジークフリートのこういう歌い方も好き。 同じ曲がミケーレになるとこう。声質もだけどクレモンティーヌと絡む動きが濃い。好きwww
ステージを走り回って観客を煽ってるジークフリートが好きなんですよ。さすがファンタジー世界の住人、動きが軽い~~~!そしてラストがかっこよ!!!!クレモンティーヌの衣装が女の子なかんじなのが今となっては新鮮です。 クレモンティーヌの歌い出しの前にターンするジーク好き。二人ともパンキッシュな衣装で、ジークがこういうチェーン付いてたりする服なのは珍しいですね。 ミケーレになってから。ジークみたいに走り回らないし、New Dawnというか夜は明け切っとるやろ…という強さ。クレモンティーヌの衣装もシックになってお姉さまになったかんじです。 そして海賊コスのミケーレと女傑なクレモンティーヌ。こんなに湿っぽ…
"Heroes of the Dawn"はCDも過去のツアーも割と柔らかい声で歌ってて、ザ・タラシみたいな(褒めてる)色男ってかんじなんですよ。 それがこう…海賊になってからは、ウェーブの後マイクを持ち替えたりする仕草とかカッコつけなのは変わってないんですけど、帽子投げたりコミカルな方向にキャラ変してきたなーと思ってたらですね…。 帽子投げられた後に望遠鏡とかもうひとネタ仕込んでるし、観客がコーラスする時にイヤーセット外してるし…。どこまで進化するんですかね???
姫だっこ断られててウケるwwwミケーレになってから常に距離が近いし、どう見ても兄弟じゃないな…っていう。でも甘ったるい恋人に見えるかというと、そうでもない。クレモンティーヌは女傑だしミケーレは足蹴にされても懲りずに言い寄るタラシだし、お互い駆け引きを楽しんでるかんじが見てて安心します。 ジークフリートとも手を繋いで回るくらいはしてたし脱退間近になってからは肩や腰を抱いてる時があったんですけど、恋人っぽく見えるかというとジークの保護者感が強くてそう見えなくて、基本的にアプローチがクレモンティーヌからで、ジークからは手を出さないし目線を合わせての絡みが少ないのが要因ですかね?最後の一節で楽隊がクレ…
Kneel to prayでクレモンティーヌが膝をついてたから、you loosen all the knots with a smile on your faceのyouはジークフリートで、歌詞を書いてるクレモンティーヌがイメージする光属性のジーク良き良き…と思ってたらですね…。 ボーカル交代後は、膝を折るのはミケーレなんかーい!という納得しかない解釈の変更。 あとミケーレとハーバートの二の腕が出てるのが好き。ハーバートの方は絶対領域みたいで衣装デザインしたクレモンティーヌとトーマス、GJです。
ジークフリートの独唱~~~~!!最高!!!!!!夢の世界で歌ってる追憶みたいな、自分が悪いと判ってるから追いかけないし引き下がるし、思い出は綺麗なままで心の中にしまっておいてくれそうな雰囲気。 それがこう……夢の世界から一気に生身になる芝居がかった激重いミケーレ。now it is too lateって言われても諦めないで絶対に追いかけて来るでしょ…。 同じミケーレでもこっちは全然悲壮感ねぇなーーーー!さすが…。ラテン系は恋人に1時間でも口きいて貰えなかったらこのくらい落ち込むし人生終わったみたいな顔するよね!!知ってる!!!!なに、またケンカしたの?くらいの次の日には仲直りしてそうな、In …
冒険と魔法の世界を体現してる厨二ファンタジーなジークフリートが"The Untold Story"で歌う現実味の希薄なmemento moriと、明日生き残れるか判らない生き方を選んだ海賊を演じるミケーレが歌うTonight I'm aliveの対比が面白いな、と思いながら聴いています。決戦前夜のDancing in the rainで海賊の享楽的なイメージかと思ったら、Never surrenderと歌うミケーレの力強さはシリアスさが滲んでて、このギャップもたまらなく好きです。 それはそうと1:45辺りのミケーレの動きが…お尻が気になって気になって(前半の真面目な語りが台無し)
アコースティックとかマジですか?!先週はジークフリートがキーボード弾いてる過去動画を発掘してきてニヤニヤしてたら、今度はミケーレがキーボード弾いてるー!ピアノから音楽の世界に入った人だから当たり前なんですけど、即興でアレンジできてしまうのが流石…。
ミケーレと違って徹底してファンタジーな方向で攻めて来るの、流石ですね。厨二な衣装はいつものことだけど歌詞にアルビオンって出て来るから、またゲームネタか~と思ったらマジのコラボでした。しかもタイミングがアルビオン・ヨーロッパの公開と同時で、もはやこれはメインテーマということですね?本人に寄せつつ誰おまになってるエセディズニーみたいなテイストのジークフリートは嫌いじゃないしこのドヤ顔は納得しかないけど、美形要素を500%カットされてるハーブとかゴブリンみたいな扱いのクリストフはちょっとどうかと思うし、無駄に渋くなってるマニュエルが腹立つ(暴言) 日本語サイトでも紹介されてるので、これで知名度が上が…
前にジークフリートにインタビューをしてたサイト、CDレビューもやってて当然Dragonyのもあったから読んでるんですけど…。 「"青きドナウ"はドイツ語では"美しき青きドナウ"と呼ばれる」とか、この説明要った?わざわざ美しきを強調する必要あった?讃えたいんですか?なるほどいい心がけですね、最高。"Gods of War"は「ジークが曲のイントロでステージに立って腕を突き上げる姿が目に浮かぶ」うん、判る。でも待って、ねえこれアルバムのレビュー?ただの推し語りなのでは…?"Magic"を「ジークとバッキングボーカルのミケーレとアレッシアとのハーモニーがTemperanceっぽい」と言ってしまうのか…
公式なチャンネルで配信してくれるの有難いですけど、有難いですけど!版権とか売上的にいいんです???まぁVoAのライブは実物を拝んでナンボなとこあるんで、どちらかというとこれを見たらライブに行きたくなるだろ?っていう売り方だからいいのか。 "Mercy"でシンバルにちょっかい出してるミケーレかわよwこの回の"Tonight I'm Alive" ラストのミケーレ、やっぱり跪いてるようにしか見えないんだな…。似たような動きでもジークフリートだとそうは見えないのになんでだろ、と思いながら見比べたらジークは観客の方を見てるしにこにこしてるのに対して、俺の女神…ってなってる重たいミケーレはクレモンティー…
厨二のお約束、黒歴史です。いや今も厨二なのに黒歴史も何もないんですけど、短髪だった頃のジークフリートです。待ってその服なに…トライバル柄の特攻服です?黒歴史でしょこれ…と思ったらしっかり「eine Jugendsünde(英訳:a youth sin)」って動画説明に書いてあったwww14年前にミケーレがRunning wildのカバーを歌っていた頃、それに先駆けてジークフリートはトリビュートアルバムか何かの企画でRAGEを歌っていた、と。RAGEかぁ…RAGEは1993年リリースの『The missing link』しか買ってませんね。ジーク生まれてる…?一応大丈夫か9歳だわ。 2008年に…
メンバーとクルーからお誕生日祝いの手紙を貰ったとか、愛され方が半端ないですね?!トリビアゲームは割と失敗してんな…。冒頭でやってたみたいに、もうゲームは諦めて力ずくで奪うのが正解wwwジョン・シルバーは突然聞かれたら私も思い出せなかったんですけど、wikiであらすじを確認したら『宝島』の登場人物はベン・ガンの方が印象に残ってましたね。あとオウム。ディズニーの映画とかミスリードしたのはインタビュアーだからね?ミケーレがフック船長って言ったのお前のせいだからね???ミケーレは悪くな…いや待って投げキッスで誤魔化そうとするなwww 3/20の記事でミケーレの歌い方がRunning Wildみたいだっ…
VoAのツアーで前にもやってたこのミケーレのやり方好きなんですよ。ところで正面の観客が持ってるトライデント刺さりそうで怖いんだけどwww youtu.be
コートの色が黒と赤に増えてビジュアル面での殺傷能力が上がったというのに、今度は生腕晒してダンス踊ってるのどうにかして…。右手は特に刺青が見えるとこに入れてないからクラーケンの腕輪とかの装飾品も映えるし、腰の赤いのがヒラヒラしてるの最高。2人で踊るの最の高。 ミケーレの色気爆発してんだけど???腰つきがさぁ…クレモンティーヌよりよっぽど色っぽいのどういうことなの。妖艶な、とかいう形容詞は普通男に対して使わなくない…?
コートを脱いで身軽になったミケーレ。クソダサい(褒めてる)ウーハーで煽った後に投げキッスで去るのやめて?!最後のクレモンティーヌのパートで頭を下げて跪くのではなく、はい注目!見せ場!みたいなかんじでしゃがんでるミケーレを見て、ああこういうのジークフリートもやってたよな、と思ったり…。 余談ですがウーハーの頂点はジークフリートとこの"The Iron Price"だと信じて疑いません。クソダサい(褒めてる)ウーハーから始まり、珍しく低めのジークの美声に挟まるウーハーですよ。ジャケ絵のダサさも相まって、ほんと最高。
4/12はミケーレの誕生日だったので、オタワでお誕生日イベが発生したようです。ケーキをクレモンティーヌに投げつけようとするなwww ミケーレへのお誕生日コメが年々長文になるクレモンティーヌ、「あなたは私の人生を変えた」とか「あなたが横にいれば恐れるものは何もない」とか、前は「いつだったか、私があなたの一部だって言ってくれたことがあったけど、あなたも私の一部なのよ」みたいなことを書いてたし、ミケーレはミケーレで「髪が白くなって声が枯れるまで一緒に旅をしよう」とか書いてたので、ほんとこのペアは…。もうラブレターじゃん!って内容の割には対等な関係の相棒ってかんじなのほんと好き。 ジークフリートに対し…
シャツがストライプで腰に赤が入ってフランス騎兵みたいなふわふわ羽根付きのミケーレ、クレモンティーヌはハンターみたいなキジの羽根が付いた帽子にコートは布の厚みが増してるし、ARMADAのMVで使ってた冠はライブでも使っちゃうんだ?!デューシーはネックレスが豪華になってて、トーマスはなんかよく判らないけど凝ったデザインになってるんですよ。ただハーブの衣装は素材の質感とデザインが海賊というより…それ草創期のDragonyで着てたやつ…? 今回はA Life of our ownがないから水ぶっかえるのやらないかと思ったら、Mercyの時にやってたわ…。Heroes of the Dawnではクレミー…
ミケーレの煽り~~~~! 猫背で小悪党っぽい動きだったのが一変して、なるほどCOMMANDERだわ…という貫禄…。公開から2週間足らずの新曲だというのに、曲中で観客が歌うHail Jolly Rogerの完璧なまでのコーラスは流石フェリックスだな…と思いますが、今作はどこまで作曲に関わってるんですかね? youtu.be
わずか10曲のセットリストに未公開の新曲2曲もぶっこんで来るのやめよう???衣装に赤の差し色が入ってビジュアル面でパワーアップしてるミケーレ、Monsterはお前だよ。 Master the HurricaneClocksMercyTonight I'm AliveHeroes of the DawnMonstersArmadaMelancholy AngelPirates Will ReturnLegion of the Seas
どうもこんにちは 今回もタイトルそのまんま何の捻りも無く 〖ホラー映画の殺人鬼〗達について思う事をつらつらと書いて行きやす初めて観たホラー映画は多分小学校高学年位で観た〖13日の金曜日〗だと思うんだけど 当時色んな事がユルユルな昭和だったもんで〖ハロウィン〗とかも同時期位のTV放送で観たと思うんだそこから現在(2024年4月)迄かれこれ何十年も経ってる現実をフと考えてしまったジェイソンに出会ったのが小学校高学年位と考えると11歳位?12歳? だとしたらそこから36年も経ってるって事? 怖過ぎる なんちゅうホラーだ 心臓に悪いよ体感ではあっという間に感じたこの36年間 この間に一体何本のホラー映…