こんにちは。みらっちです。 コロナ禍、何を読んだか。何を読むか。 2019年~2021年に読んだ本のまとめ、第二弾です。 この状況下で起こっていることに興味があり、できるだけ事象に関連したり、学ぶことができる本を読みたいと思っていました。その記録になります。 今回は、第一弾では入りきれなかった本を取り上げたいと思います。 紀伊国屋書店のリンクが多いのは、私はアフリエイトやAmazonアソシエイトなどをやっていないので、あえてAmazonでないところから持ってきた、ということだけで、深い意味はありません。 日本古典と感染症/ロバート・キャンベル編 感冒の床から/与謝野晶子 ワクチン・レース/メレ…