メークアップアーティスト

ピロスマ二 【ジョージア映画祭】 知人に教えられて、足を運ぶ渋谷ユーロスペース これまでに3本の映画を観た 「奇妙な展覧会」 エルダム・シェンゲラヤ監督 「ピロスマニ」 ギオルギ・シャンゲラヤ監督 「歌うつぐみがおりました」 オタール・イオセリアーニ 知っていた映画もあるけれど、月日が経ち すっかり忘れていた 要は初めて観た映画と同じだね・・ そんなジョージアの映画を観て 今まで自分が好きだと思っていた映画と 全く違うというか・・・・ 何だかいいな〜！！！！！ この暖かさ、ユーモアとアイロニー 土地の持っている民衆分化 ジョージア式の宴会 お金のことなど気にしない 自分のしたいように生きるアー…

＃ペットを飼うこと 小さい頃は、ペットというか家に勝手にやってくる猫、そして犬 周りには、沢山の動物がいたような （いつの時代だ〜） 勿論、飼い猫もいたし、飼い犬もいた （小鳥だって飼っていたのだった） でも、室内ではなかったので 家の中で可愛がる 現在のペットとは大きく違うのかもしれないね〜 自分の子供達にも犬を飼って欲しい！ と、何度もせがまれたが〜 これ以上、家の中に動物はいらない！ そんな風に思う程に、忙し過ぎたのだろう 同時に家を空けなくてはならない仕事の為 誰かに任せる事もできず〜 いつの間にかペットを飼う ということができなくなっていた ・・・・・家で一人にはして置けない・・・ …

言語化力について考えてみる 著名人が沢山こうしたテーマで書物を書かれている 読み進めると、ふと何かの違和感を感じることも・・・ 著者の性格的なことも含む言葉の数々 しかしながら、最後には勇気をもらえる （勝手なものだ 笑） そんなところに着地はするのだけれど〜 先日、Seattleへ行った際に 出会った女性達の話が凄過ぎて〜 世の中にはこんなミラクルな体験や どん底から這い上がった話など〜 実際に起こった出来事に立ち向かった 彼女達の話は、事実を話すだけなのだけれど〜 胸に刺さることが多く、涙することも そんな時に 言語化しなければ 何も話せやしない けれど、リアルな話として対面で聞く言葉には…

仕事で得られなかった・・・達成感に？？？ 過去に例を見ない程に残念さが残る どうしたことか？ 毎日が不安との戦いだったとも言える 決して、難しい仕事ではなかったけれど〜 いや、どちらかとえば平和な仕事だったにもかかわらず〜 自分の居場所が見つからない （高校生か？） いい年をした人のセリフには思えない そんな経験をして思いついたことは 集中力の低下、体力の低下、歳を重ねた自分の姿と・・・ そういうことが原因なのか？ 誰にも分かってもらえない〜個人的なことが原因か？？？ （うっそでしょ） そうなると、もう鬱でしょ・・・としか思えない 要するに、楽しくなかった 勿論、仕事は楽しいだけではできないこ…