どこにしまい込んでいるのかわからない本を探していることです。 出てこない本なんて、ないのも一緒でありますが、当方はほとんど本を処分し たことはないのでありますからして、必ずどこかにしまい込まれているという ことにはなるのですが。 本日はお天気がまずまずでありましたので、本棚を置いてある物置をあたっ てみることにです。一番探しているのは、マルケスの「百年の孤独」でありまして、 何年か前に、この本を話題にしているときに、写真におさめてこの場で掲載して いますので、ないわけないのです。 ということで、物置に入って置かれているダンボール箱をチェックして、その後 に二重になっている本棚を見ることにです。…