『魔法先生ネギま!』(週刊少年マガジン連載)の登場人物、宮崎のどかのニックネーム。 本屋ちゃん。
鉄道駅で駅長室のある建物のこと。通常、乗り場の番号は本屋に近い側から1番線・2番線と付けられる。既にある1番線よりも若い番号の側に更に乗り場を設ける場合、0番線とすることもある。
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1ヶ月の収入のうち、生活費に使える金額を先に考えるべきなのに、貯金額が先になってしまっては、生活がが苦しくなるのは当たり前です。 今頃気が付くなんてと思うところはあるけれど、それでも新しい年になったのだから、一つのチャンスと言えると思います。 そこで、思い切って、貯金の仕方を月単位から週単位に変更することにしました。 え?・・・・ 続きはこちら
2025年6月の予定です。 営業日 水、木、金曜日 10時頃~16時頃おやすみ 土、日、月、火曜日 ・静かな空間づくりにご協力ください。 読書空間 ひつじ日和
2025年5月の予定です。 営業日 水、木、金曜日 10時頃~16時頃おやすみ 土、日、月、火曜日 22日は開店時間がお昼頃になる場合があります。 ・静かな空間づくりにご協力ください。 読書空間 ひつじ日和
1冊を何日もかけて読むというのは、ただ単に時間潰しに利用していると感じています。 本当に自分に必要な内容なら、1日で1冊を読み終えるくらいでなくては何もならないのです。 1冊の本について何も感想が書けないのも、その辺が原因の可能性が大きいと思います。 これ・・・・ 続きはこちら
今日、アマゾンで三冊の本を購入しました。 いつもとちょっと違っていたのは、到着予定の日数が長くとられていたこと。 もしかしたら、配達員の人手不足などの影響を考慮しての日数なのかもしれません。 早く・・・・ 続きはこちら
書店、古本屋でも時間をかけて本を探し、選ぶことはすごく楽しい!! 何度行っても感じてしまいます。 時間がある時には、新刊のコーナーを眺めて、気になる装丁の本を手に取ってみて、出だしの文章を少し読んでみる・・・ そして次は単行本のコーナー、その次は文庫本のコーナー、雑誌、ハウツーとまるでテーマパークの中を楽しむように自分が流れていきます! 本好きの方にとっては本当に幸せ空間なのではないでしょうか! 皆さんはどんな感じでお気に入りの本を探しあてているのでしょうか?興味があります。 ■リアルな本で感じられること ■どうやって本を見つけるか 【スポンサーリンク】 (adsbygoogle = wind…
「青木まりこ現象」を知っていますか。何のことか分からないという人も、意味を聞いたら思い出すかもしれない。「本屋に入ると突如、便意がこみ上げる。」という現象のことで、阪神タイガースが日本一になった1985年、「本の雑誌」の読者欄に投稿された体験談を発端とする言葉である。投稿者の名前を取って「青木まりこ現象」という。なお、「青木まりこ」で検索すると、最上位に掲載されるのはフォークシンガーの「青木まり子」さんであるが、そのWikipediaにも「書店での生理現象を指す現象の由来となった女性とは同名の別人である」と書かれているほどこの現象も有名である。この「書店に入ると便意」という事象は、以前から19…
自分の思う本に出会うためには、根気が必要なのかもしれません。 どんなテーマの本であっても生半可な冊数では出会えないものだと、この頃そう感じています。 ひとつのことを極めるには、やはりそれなりに時間がかかるものなのです。 途中・・・・ 続きはこちら
自分は本も本屋も好きで、上記の主張には納得が行く。つまり、本屋は予想外の出会いを求めているので品揃えの幅を持たせてくれ。 消費者としての願望として同意するが、しかし、それに対応した本屋の売り上げは増えるのだろうか? 仮に本屋に求められているのは総覧性だとして、それを求めてる消費者は全てを眺めた挙句に何冊を買うのか? その主張をしている当事者は「パラ読み」が出来るのが本屋の利点と言う。それってつまり買わないの前提では? 結局の所、本を好きと自称するだけで消費しない人間が多いから本屋は潰れる。本屋で見かけてネットで買う人は居ても、ネットで調べて本屋で買う人はいない。 自分も、最寄駅の最寄りにあった…
はじめまして「読書空間 ひつじ日和」と申します。浜松城から少し歩いた辺りにひっそり開けているとても小さな本屋です。 のんびりお茶をいただきながらほっとひと息あなたを満たすひと時に本もそばにあったらうれしい。 おでかけの時読んでも、読まなくても鞄の中に一冊あるとなんだか安心。 本と一緒の時間はいつもやさしいです。心のままに手に取ってご覧くださいませ。どうか良き出会いがありますように♡ 読書空間 ひつじ日和