『魔法先生ネギま!』(週刊少年マガジン連載)の登場人物、宮崎のどかのニックネーム。 本屋ちゃん。
鉄道駅で駅長室のある建物のこと。通常、乗り場の番号は本屋に近い側から1番線・2番線と付けられる。既にある1番線よりも若い番号の側に更に乗り場を設ける場合、0番線とすることもある。
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「この本が欲しい!」と思った時、人はまずどこに向かうのだろうか。 私は断然本屋である。 本屋にふらっと立ち寄り、なにかセンサーにひっかかる本は無いかと見て回っているとそこはまるでスイーツビュッフェのようで毎回ワクワクとした気持ちになる! しかし、本屋で目当ての本を探すという行為は至難のものだと気づいたのはつい最近の出来事。 ピンポイントで一冊の本を探すとなると、そこは心躍るスイーツビュッフェから広大無辺なジャングルへとたちまち姿を変える。 ひとつの本を求めて色々な本屋に赴き、棚を渡り歩き、それでも見つからない時の徒労感は本を読む人なら覚えのある経験なのではないか。「本屋で目当ての本って探せない…
booksch.hatenablog.com 【本屋物語】05月31日号 本日のボツ | 彼女に本を読んでもらおう #stablediffusion | 24時間365日クリーンエネルギー #genericAirgeneffect 本日のボツ | 基本のFormat 本屋の店頭ポスターを自由自在に作るために試行錯誤を繰り返すトライ&エラーの1日でした。成功するまで何度も試行し、エラーを修正しながら進めているのですが、本日は最新のモデルを使っての試み。基本のFormatは"勉強する彼女"でした。ポイントは指でありましてね、これを読書に活かせるか?が私にとっては大きなポイントとなります。で、この段…
ネット通販で買い物をしたのだけれど、自分の勘違いで、とてつもなく高額なものを買ってしまいました。 私は、てっきりひとつの模様で5枚あり、それが5種類で25枚だと思っていたのです。 もっとちゃんと確認していれば、こんな思いはしなかったと思うと、凄く残念です。 何を・・・・ 続きはこちら
久々の更新になった。 というのも、「誰にでも読める、読んでほしい」と思うような出来事が最近なかったからだ。 どちらかというと、「限られた人にだけ読んでほしい、もしくは誰にも読まれなくてもいい」という気持ちの方が強かった。 そして、「でも私の頭の中を整理したい、この今の気持ちや思いついたことを紙ではなくパソコンでぱちゃぱちゃ打ち込んで整理したい」という気持ちも強く、最近は pixiv FANBOXというところで有料で公開する形で書いている。 ひと月500円も払って応援してくれる人にならお見せしても全然いいな、、、と思える内容のものを書いています。 feministbitch.fanbox.cc …
booksch.hatenablog.com 【本屋物語】05月25日号 第3章 彼女に本を持たせてみよう | TEST版 ポスター 物語の舞台では あなたが主人公 | #stablediffusion #AI etc... TEST版 ポスター 物語の舞台では あなたが主人公 TEST版の店頭ポスターではありますが、タイトルを「物語の舞台では あなたが主人公」とさせて頂きました。で… in the book にかけまして…ポスター下部のデザインで… stable diffusion で引き続き挑戦して参ります。… check… 国民のための政治家とは? 政治家は "国民のための政治家"であり…
booksch.hatenablog.com 【本屋物語】05月24日号 続 彼女に本を持たせてみよう #stablediffusion | 続 彼女に本を持たせてみよう 引き続き本屋の店頭AIボスター作り作業。以下の記事の続きです。 note.com 試作1…とりあえず彼女に本を持たせてみよう。 (holding a big book in her hands:1.5)を追加 何とはなしに本らしく。拡大すると爪が駄目なのですが、編集で何とか修正できなくはないレベルという気持ちもあり、保留。 試作1…とりあえず彼女に本を持たせてみよう。 試作2…とりあえず彼女に本を持たせてみよう。 こちらも本…
読書によって新しいことを学べることは、私にとってすごく仕合せに感じてしまいます。 ただ・・・・問題なのは、その新しい知識に自分がついていけないところがあるのです。 無関係ではないにしろ、あまり年齢だとか、女性だとかを言い訳にはしたくありません。 もがきながらも・・・・ 続きはこちら
この頃、本屋に行ってみても、以前のようなワクワク感のようなものがなくなってしまいました。 本を選ぶことができないというか、買う気になれなかったのです。 思いもよらないことに自分でも戸惑ってしまいました。 ただ・・・・ 続きはこちら
精読、この言い方が良いのかどうかは分からないけど、私にはやはり同じ本を何度となく読むことが必要なのです。 本に書いてある内容をしっかり自分のものにする為には、必須なのです。 読書に関する本何冊かにも、同じ本を数回読むことを進めていることが多くあります。 今・・・・ 続きはこちら
この頃特に感じるのは、自分では知識があると思っているテーマでも、そのテーマの本を数冊読むと、そこに新しい発見があるのです。 私は、一つのテーマを決めるとそのテーマに関連する本を、5冊以上は読むように心掛けています。 それは、同じテーマでも著者が違えば考え方も違うので、そこに新しい発見があったりするのです。 私から・・・・ 続きはこちら
Olympicで、もうひとつ調達した料理グッズがこちら。 奇妙な形だが、このように籠に引っ掛けるためのものらしい。 水切れがなかなかよろしい。 そして、裏面がまた機能的に考えられている。 里芋などの皮をごしごしするのに便利だった。 学生から社会人にかけてのお気に入りの売場は文具コーナーだったけれど、 家庭に入ってからはキッチン用品の売り場が好きになった。 特に100均のキッチンコーナーは面白い。 本屋さん、文房具屋さんに加えて、キッチン用品を売っている店も、 時間がいくらあっても足りない場所となっている。 本日の夜ごはん Olympicで買ってきたものたちが勢ぞろい あらやだ、自分で作ったもの…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 映画 そして、バトンは渡された そして、バトンは渡された 『そして、バトンは渡された』とは あらすじ 登場人物 森宮優子 森宮壮介 早瀬賢人 みぃたん 梨花 水戸秀平 泉ヶ原茂雄 家族というコミュニティの在り方 キャスティングの妙と俳優陣の演技力で魅せる作品 石原さとみの無駄遣い(良い意味) 本当の主演は田中圭だった(気がする) 『そして、バトンは渡された』とは 『そして、バトンは渡された』は、瀬尾まいこ先生の小説である。 2018年2月に文藝春秋より出版された。 2019年に同作は本屋大賞を…
こんにちは。ぱなしのお玲です。 私、朝は4時頃起きるんですが、そしたらまずはコーヒーを淹れるんですよ。スーパーで売っているこいつをね、ハンドドリップして、ちょいと牛乳を足して飲んでいます。 (最近パッケージをリニューアルしたと思ったらだいぶ容量が減ってしまいました) この間、いつものように朝コーヒーを飲んでいましたら、あれ?なんだか美味しいのです。一夜にして私のハンドドリップの腕が上がったんかなー、と一瞬、勘違いしちゃいましたが、実は夫が気まぐれで、ちょっとお高いブランドのやつを買って来てたらしいのですよ。やっぱり、値段と味は比例するのですねぇ。 それを知るまでは、家で淹れるコーヒーとはこんな…
今日は特筆することない1日だったなと思ったけど働いて、本のサンプルを持ち込んで5冊置いてもらえることになったんでした。 明日のバイト前に納品に行きたいと思っていたのを今まで忘れていた。 ちょっといいノートを買って打ち上げや委託販売の色々を整理したい。 そういえば昨日百年に本を置いてもらった写真を載せ忘れてた。店を出る時にすれ違った方が、ユーハブマイワードを買ってくれたみたいで...まじで感無量です。インスタもフォローしてくれて、感想まで送ってくれました。なんてうれしいんだろうか。みんな心が綺麗すぎる。 スキズの新しいアルバムが出ていた。 キモいことを言うがチャンビンのことを考える時俗っぽい女に…
本屋で手に取って立ち読みして、レジに直行し、バスで読み、家で読み、また読んでいる。 作文を通して子どもたちの中にあるキラリと輝くものを引き出していくという授業にはたくさんの有名な実践があって、そのうちのひとつである「あのね帳」はうちのチビたちも学校でやった。鹿島先生の子どもたちの作品集はこれまでにも活字となっていたのだけれど、そこへヨシタケシンスケ氏が挿絵を描いたことで、半世紀前の実践に鮮やかに息を吹き込まれた。 また読も。っていうか、眺めよ。 一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション 作者:鹿島和夫 理論社 Amazon (こ)
今日は1日ゆっくりできて、すごく良い1日だった。 朝から昼までNetflixで「サンクチュアリ聖域」をイッキ見することができて、 昼からは西宮神社に行って、エネルギーをもらった。 そのあと、お気に入りのカフェに行って、 遅めのランチと、台湾紅茶をいただいた。 そのお店で売られている紅茶を買うことができた。 オリジナルのブレンドの紅茶で、 アールグレイとバラをブレンドした紅茶。 帰りには、古本屋や商店街に行って買い物をして、 帰ってきてからは、ヱビスビールを飲んで、 少し仮眠をした。 商店街の小さな本屋に立ち寄った。 以前までは毎週のように通って、 毎週のように本をたくさん買わせてもらっていたか…
好きなものの話をたくさんしたいけど、口から音を出して人に説明するのが苦手だ。苦手というか、なんか自分の思った通りに話せないから後悔してしまう。 自分の考えより先行して言葉が出てきて、それはとても薄くて、その場限りの言葉が多くて、無駄な嘘とかもついてしまう気がする。 あとは嘘じゃないのに嘘っぽく見えてしまう、こともある。友だちが自分の感想と全く同じことを言ってて、そうだよね!わかる!わたしもほんとにそう思ってた!といっても、だんだんと自分の気持ちではないような錯覚になってしまう。なんでなんだろう? しかも相手にも、わたしがほんとうにそう思っていたということは、全然伝わってないんだろうなとおもうし…
小学4年生 小学5年生 小学6年生 中学1年生 中学2年生 富山に住んでいた。 富山へ行きたい気分になる。 富山で何かあったのか? 特に何もないけど、人格形成が行われた場所が富山。 人格形成ってどこで決まるのかなぁ。 高校卒業したばかりの頃、長野の本屋で 髪の毛が原色の黄色になったクラスメイトがいた。 影が薄い存在だったのに変わっちゃったなぁって思った。
ピアニストを目指す17歳のJULIAは1989年ベルリンの壁が崩壊するニュースを見て寄宿舎を抜け出してベルリンに行こうとする。 パスポートを寄宿舎に忘れてバスに乗り遅れたJULIAとベルリンの壁まで行ったJULIA、その後本屋でちょっとのことで運命的な出会いがあったJULIAとなかったJULIA、コインの裏表でバイクの運転を決めたJULIA.,些細なことで人生が異なった4人のJULIAを描いている。 JULIAに出てくる4つの人生の分かれ目は本人が選んだのではなく、偶然が運命を変えている。 違う4つの人生に出てくる父と母は常にJULIAに優しい。そしてJULIAはいずれの人生も挫折し苦悩し幸せ…
内容 DVDレンタルしたくてツ夕ヤを探して歩いてくと、本屋しかなくてがっかり。 だけどそのまま店出るの申し訳ないから進んでく。 やたらディズ二―関連の子供向けゲーセンみたいな店が連絡通路まで続いてた。 絨毯の敷かれた、連絡通路みたいな場所にあるホテルに泊まることになえう。廊下の白いフワフワな絨毯にドリップコーヒーの粉を零してしまって、ホテルの人に掃除お願いした。 コーヒーの粉は5個ぐらいあって、残り時間2個は冷凍庫の匂い消しに使おうと思った。自分が零した以上に汚れてた。 通路を進んでいくと、いつの間にか神社のような石畳が出てきて掃除してる人がいた。その人が、石の溝に砂を溜めてまとめて箒で掃くの…
booksch.hatenablog.com 【本屋物語】06月03日号 check...#養老孟司 × #成田悠輔 「わかる」について語る #ものがわかるということ | 仲良くできると思う人 | check...#養老孟司 × #成田悠輔 「わかる」について語る #ものがわかるということ check… 例の発言はメタファーであることは理解しております。小室先生も大概スゴイ発言が多々ありますが、主に権力者に対してです。言葉というものは実に難しいものです。 www.youtube.com ものがわかるということ (単行本) 作者:養老 孟司 祥伝社 Amazon 仲良くできると思う人 JUNさん…
オードリーの若林さんの著書「ナナメの夕暮れ」を読み始めた。 ドラマ「だが情熱はある」を娘が見ているのでつられて見ていることと、たまたま寄った本屋さんで文庫で出ていたから買ってみたのだ。 まだ読み始めだから感想については何とも言えないけれど、読み始めてすぐに「あ、俺もエッセイ書きたいなー」と思った。 エッセイストみたいにものごとを斜めに切り取って文章を書いてみたい 周りの人が疑問にも思わないことに対して疑問を持っていること、それがエッセイとしてすごく面白い。 「ネクタイを締めるのが苦しくてどうしてもなれない」「学ランの第一ボタンをなぜ締めないといけないのか」 若林さんはそんなことを思っていたらし…
Twitterのタイムラインを見ていたら、こんなエントリがバズっていたのを見た。これ日本の図書の十進分類法の影響でそうなってるんだと思うんですが、最も被害を受けているのは思想・哲学・宗教の中にぶち込まれてる明らかに場違いな「心理学」なんですよね……。https://t.co/XRXOzMk1X5 https://t.co/0wYxCKr5Yl pic.twitter.com/4kEn42FU5T— trtmfile (@trtmfile) 2023年6月2日 このエントリは「本屋に行くたびに思うのだが、思想・哲学の棚を精神世界の棚の横にレイアウトするな。」という意見に反応したもの。こちらの元の…
しばらく本は買わない。 ... 平日に仕事上がりに寄った駅前の商業施設、週末に涼しさを求めてぶらぶらしているモール。どこに行っても本屋がある町、そういう日本が好き。住んでいたアメリカやシンガポールでは、元から読書文化はそれほどなく、電子書籍も普及していて、本屋は町からどんどん消えたりしています。 ただ一方、こんなにたくさん本屋があるのは、困ったことでもある。かわいいポケットサイズの文庫本、なんだかいい匂いしている新書、本屋ならではの空間はいつだって誘惑だ。そして、そんな誘惑に勝てない積読オタクができてしまった。 仕事帰りの疲れ果てた時に、通販サイトでずっとお勧めされた小説シリーズを衝動買いして…
先週、図書館に4冊返して4冊借りてきた。そのうちの1冊が『他人の家』で、Podcast『真夜中の読書会』で紹介されていたのを聞いて予約した。 他人の家 作者:ソン・ウォンピョン 祥伝社 Amazon 8編からなる短編集で、わたしが気に入ったのは、『アリアドネの庭園』と、『箱の中の男』。それから『開いていない本屋』。 『アリアドネの庭園』は近未来の話。でも、全く他人事じゃないからじんわりとした恐怖を感じて、そわそわと心が落ち着かなくなる。自分のやってないことに対してまで謝罪を求められるような心地悪さ。でも、視点を変えて移民の子の立場に立てば、より良い未来のために立ち上がる高揚感がある。 全体を通…